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更新日:令和元(2019)年10月7日

平成28年度第1回千葉県中小企業振興に向けた研究会議事概要

1.開催日時

平成28年6月23日(木曜日)15時00分~17時00分

2.開催場所

プラザ菜の花特別会議室

3.出席委員

遠藤委員、寒郡委員、杉山委員、鈴木委員、田平委員、徳永委員、野老委員、中島委員、藤井委員、中山委員(会長)、國吉委員、栗原委員、齊藤委員、篠原委員、藤原委員

4.欠席委員

赤星委員、畔高委員、水上委員、仲原委員

5.配付資料

次第(PDF:36KB)

資料1「中小企業の現状と課題について~2016年版中小企業白書・小規模企業白書のポイント~」(PDF:242KB)

資料2-1<1>「第3次ちば中小企業元気戦略における主な取り組みについて」(PDF:2,687KB)

資料2-1<2>「平成27年度SNSを活用した外国人観光客ニーズ・動向調査事業調査結果資料」(PDF:1,344KB)

資料2-2「第3次ちば中小企業元気戦略平成27年度事業実施状況(平成28年3月末現在)及び平成28年度事業計画書」(PDF:450KB)

資料2-3「ちば中小企業元気戦略に関する指標について」(PDF:399KB)

資料3「第4次ちば中小企業元気戦略」の策定に向けた検討方法等について(PDF:108KB)

6.議事概要

議題1中小企業の現状と課題について

  • [委員]
    事業承継について、親族で承継をするのは無理になってきている。親族以外にどのように承継させていくのかが大きなポイントである。
  • [委員]
    経営計画の作成について、国の持続化補助金のために効果が出てきている。自分の事業計画を見直してもらう政策である。最終的には非常にうまくいった。自分の事業を見つめ直すことが経営の基礎になるので、少額の政策誘導というのを、県でもぜひ考えてほしい。
  • [委員]
    身内に事業承継する人がおらず廃業してしまうケースが多い。非常にもったいないことである。同業者が廃業企業の社員を引き取るなど、積極的に紹介やドッキングができないかと思う。中小企業の人手不足が大いに言われているので、中小企業の戦力になるのではないか。県でも積極的、具体的にやっていただきたい。
  • [委員]
    新しく事業を立ち上げるのが、従来の株式会社ではなく、働き方自体を変えたい若い人や、定年退職後して第二の人生で事業を起こそうという人などは、働き方の問題が変わってきている。みんなで協力する事業組合型にするものも出てきている。
  • [委員]
    企業数としては減少傾向で、後継者がいない。雇用でもなかなかいい人材が集まらない。生産性を上げていくためにITを使う必要があり、経営計画もしっかり作っていくことが白書のポイントだと思う。

議題2第3次ちば中小企業元気戦略について、平成27年度の事業実施状況と、平成28年度の事業計画等を踏まえた今後の施策展開

  • [委員]
    地域クラウド交流会について、若手が自分のビジネスプランをプレゼンする機会は非常に素晴らしいと思うがプレゼンだけで終わらせず、例えば中堅の企業とか、新しい分野に興味のある企業のオーナーに来てもらい起業したり出資したりする話まで進むと、さらに意義がある。そういった場であってもいいのでは。
  • [委員]
    富津市で地域クラウド交流会をきっかけとして、今年4月から起業した例がある。若手の企業家や経営者などが集ってビジネスプランを出し合うなどの交流の場がないので、とても有効だと思う。
  • [委員]
    成功事例をどんどん発信していくことで、かなり意識付けが図れる。起業の壁を下げていく意味では、うまくいっている企業の方を招いたセミナーなどを開いたりするのが重要。
  • [委員]
    障害者手帳を持っていない引きこもりの方や生活困窮者を、地域の企業が受け入れる生活困窮者の自立支援についてのモデルを率先して作ってほしい。
  • [委員]
    昨年、幕張の超域クラウドがとても盛り上がった。どこが費用を負担し運営しているのか。顔を合わせて具体的に話をするということが起業に繋がると思う。とても素晴らしい。
  • [県]
    プロポーザルによる委託であり、実行委員会方式を採っている。予算は県が委託費1200万円を支出している。

元気戦略に関する指標等

  • [委員]
    産業競争力強化法に基づく創業支援事業計画の認定を受けている市町村が増えており、非常によいことだと思うが、市町村によって規模・マンパワーに差がある。県が市町村へのサポートを積極的に行ってほしい。人口減の市町村での起業ができるようなシステムが必要。
  • [県]
    市町村とのラウンドテーブルを昨年度から行っている。市町村と一緒にノウハウを考えていきたい。また、各市町村それぞれの強みを捉え、地方創生の流れの中でどう生かすのか、創業とどう組み合わせていくのか考えていきたい。
  • [委員]
    潜在的な起業希望者はたくさんいるが、なかなか踏み出せず、敷居が高い。その敷居を低くする意味で一番効果的なのが交流会だと言われていて、実際に経営者に会って膝を突き合わせて話をするというのが非常に効果的で潜在的な起業家を顕在させていくことに繋がる。
  • [委員]
    自分の事務所を関西に展開する際に、大阪市のBSOという施設は、半年間賃料が無料で使用でき、その間に大阪市に立地するか決めることができた。個人的にとても助かった。こういう施設が千葉県にあるといい。
  • [県]
    研究開発系というのは民間事業でやるのはハードルが高いので公的部門が関与しやすい。ITやソフトは県でも従前から行っていたことがある。県では今のところ、研究開発部分が残っているが、千葉市を含め民間などいくつかのパターンの中で、ソフト系の企業が入っていただける仕組みが複数存在している。

議題3第4次ちば中小企業元気戦略策定に向けた検討方法

  • [委員]
    創業意欲が高いのは若い人に多い。非常に意欲があるという印象を受けている。創業の一番のネックは資金がないこと。補助金があれば後押ししてもらえる。国や県の制度による補助金・助成金などの活用が重要。
  • [委員]
    銀行に対する期待が高くなっている。事業承継や販路拡大や海外展開の相談は前からあるが、同業他社の情報や業界動向などコンサルタント力を求めるケースが増えてきている。
  • [委員]
    成長分野に新しく参入する際、最初の勉強が非常に重要。若手に対する新しい分野の連続的な教育は非常に助かっている。
  • [委員]
    高齢の男性や女性による小さなビジネスなど、小さいところからの掘り起こしも焦点を当てていく必要がある。
  • [委員]
    地域課題を解決するコミュニティビジネスを見直してもよいと思う。その中に新しい働き方など新しい価値を作り出すことができる。
  • [委員]
    縁で事業の進み方が大きく変わることがあるので、市、商工会議所、県との縁を大切にしたい。連携によって1か所ではできないことができるようになるので、市や県は連携して有効な環境を作っていただきたい。
  • [委員]
    商店街は元気があるが、商店街の若手リーダーの不足が進んでいるので対策を進めていただきたい。
  • [委員]
    研究会委員について、2期やっている人も多いと思うが、一気に替えるのではなく、半分ずつ交代していく方法もあると思う。

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