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更新日:平成30(2018)年12月14日

平成27年度第1回千葉県中小企業振興に向けた研究会議事概要

1.開催日時

平成27年9月7日(月曜日)15時00分~17時00分

2.開催場所

議会棟第1・2会議室

3.出席委員

赤星委員、畔高委員、遠藤委員、寒郡委員、杉山委員、鈴木委員、田平委員、徳永委員、野老委員、藤井委員、水上委員、中山委員(会長)、國吉委員、栗原委員、齊藤委員、篠原委員、高岡委員、仲原委員

4.欠席委員

中島委員

5.配付資料

次第(PDF:36KB)

資料1「千葉県よろず支援拠点と中小企業・小規模事業者の支援ニーズ」(PDF:427KB)

資料2-1「第3次ちば中小企業元気戦略における主な取り組みについて」(PDF:1,756KB)

資料2-2「第3次ちば中小企業元気戦略(平成26年度実施状況及び27年度事業計画書)<H27.7月時点)_ちば中小企業元気戦略事業計画書(PDF:980KB)

資料3「ちば中小企業元気戦略に関する指標について」(ちば中小企業元気戦略の実績・効果)(PDF:382KB)

6.議事概要

【議題1】中小企業が抱える課題や支援ニーズなどについて:千葉県産業振興センターよろず支援拠点井口コーディネーター(資料1「千葉県よろず支援拠点と中小企業・小規模事業者の支援ニーズ)

  • [委員]
    よろず支援拠点がうまくいっているのは、コーディネーターなどのスタッフが良いからだと思う。システムがうまく回るかは、「人」が重要。
  • [委員]
    よろず支援拠点のような成功事例を是非、県内の各地に広めて欲しい。事業者が困ったら、地域の相談拠点にいけるような体制が重要
  • [委員]
    事業承継が大きな問題だが、相談は、経営の中身の話をするので、人間的な信頼関係がないとできない。よろず支援拠点もそうだと思うが、商工会や商工会議所の経営指導員がいかに信頼関係を持って会員と接していけるかが大事。
  • [委員]
    「資料1」に相談件数と相談者数があるが、中小企業と、小規模零細企業では、相談内容が違ってくるかと思うが、実際にどうか。
  • [よろず支援拠点]
    そういった分類で数字を捉えていないが、サテライト相談所では、小規模事業者の相談が多い。小規模事業者は、「経営」というよりは「生活」に関連した問題が多い。ただ、売り上げを伸ばすことに会社の大小は関係ない。いずれにしても、会社の大小による差というほどまでは捉えられていない。
  • [委員]
    事業承継の問題を考えるときには、社会資本を見直していく必要がある。「地域のつながり」を社会資本として考えていかないと、なかなか後継者が見つからない。
  • [委員]
    商工会議所も中小企業者の相談を受け付けているが、まだまだ不十分なので、よろず支援拠点の事例も参考に、もっとやっていかなければならない。
  • [委員]
    商工会・商工会議所では、小規模事業者の相談に応じる経営改善普及事業を行っているが、よろず支援拠点との役割分担はどうなっているか。
  • [よろず支援拠点]
    県のワンストップ相談支援である「チャレンジ企業支援センターと重複する」といった話もあったが、チャレセンは相談を「待つ」体制だが、よろず支援拠点は「打って出る相談」をするために、サテライト相談所を設けている。
  • [よろず支援拠点]
    県内13万社の中小企業で、問題を抱えていない企業はない。しかし13万社全てをカバーすることはできない。すみ分けというよりも、13万社のパイをそれぞれが違う方向から取っていけばいいのではないか。
  • [よろず支援拠点]
    サテライト相談所は、地域の商工団体とうまく連携しながらやっていくことが重要。理想的なのは、経営指導員と一緒に対応すること。地域で小回りを利かせた伴走型の支援は、地場感覚がある指導員でないとできない。一緒にやることにより、ノウハウは共有できるし、信頼関係も生まれる。双方で実績をあげていけばいいと思う。
  • [よろず支援拠点]
    委員の皆様からもよろず支援拠点をうまく使うように言ってもらえるとありがたい。よろず支援拠点をうまく活用して、地域の事業者の経営指導に役立てて頂きたい。
  • [委員]
    商工会議所の創業塾で大きな実績を上げた。創業したい人はたくさんいると思うが、どこに相談していいかわからないケースが多い。(商工会議所の役員として)商工会議所の中小企業相談所のスタッフには、「待っているのではなく、こちらから出ていくように」と言っている。

【議題2】第3次ちば中小企業元気戦略に関する主な事業の実施状況及び今後の施策展開について
(資料1「第3次ちば中小企業元気戦略における主な取り組みについて」)
(資料3「ちば中小企業元気戦略に関する指標について」(ちば中小企業元気戦略の実績・効果))

  • [委員]
    よろず支援拠点では、2千件を超える相談が来ているのに、ほとんどが1回の相談で終わってしまっている。例えば相談があった事業者の一覧を作って、商工会・商工会議所に情報提供をしてはどうか。商工団体の相談員がより深く知っている場合もあるから、データを共有することで、もう少し救えるのではないか。
  • [委員]
    地域課題の解決に中小企業やNPO法人もかかわってきている。今月に佐倉市でまちづくりを考えるイベントを行うが、バラバラに行動していた主体が、地域ぐるみで一体的に取り組むことにより、新しい展開が期待できるのではないか。
  • [委員]
    地方創生と言われているが、地方団体には地元で働く人が定住するようなモチベーションを作ってもらいたい。どうしたら女性や若者が定住するようになるか、未来に向けた根本的な問題として考えて欲しい。
  • [委員]
    新聞記事でみたが、千葉県で新設した法人数は2013年から2014年で9%の増加で、4,762件と多いことに驚いた。県などの努力が実ったと思う。「創業」と「事業承継」をドッキングさせるような、プラットフォームが出来ると、大きな効果が生まれると思う。
  • [委員]
    私の住んでいる地域は人口5百人くらいだが、地方創生に向けて、地域外から若い人たちに来てもらうよう取り組んでいる。地域外から移住してきて起業するケースが多いが、そういった人たちを育てていくことが地域の活性化につながっていく。
  • [委員]
    税金が効果的に使われているか疑問を持った。例えば、中小企業家同友会が茂原市に支部を設立したが、30社の若い経営者たちが自分の会社を良くするために、1銭のお金も使わずに勉強している。お金を使わない仕組みがあるはず。
  • [委員]
    仕事の集まるところと、集まらないところで二極化が進んでいる。1社だけで出来ることは限られているので、専門家派遣などを通じた人脈や連携体を活用することにより、大きな変化にも対応できると考えている。
  • [委員]
    支援機関である銀行でも小規模事業者からの相談に応じている。事業承継や海外展開、産学連携の相談が多くなっている。よろず支援拠点と連携して、小規模事業者支援をしていく必要性を改めて感じた。
  • [委員]
    「事業引継ぎ支援センター」については、銀行も登録支援機関として協力している。他の委員からも指摘があるように、連携しながら協力していきたい。

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電話番号:043-223-2703

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