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報道発表資料

更新日:平成30(2018)年7月4日

(仮称)蘇我火力発電所建設計画に係る環境影響評価方法書に対する千葉県知事意見の提出について(6月29日)

発表日:平成30年6月29日

千葉県環境生活部環境政策課

「(仮称)蘇我火力発電所建設計画」に係る環境影響評価方法書(※1)について、環境影響評価法に基づき、経済産業大臣に対して、環境の保全の見地から知事意見を提出しましたのでお知らせします。

※1:環境影響評価法(以下「法」という)に基づき、事業者が、環境影響評価(アセス)を実施する方法(調査、予測及び評価の方法)についてまとめたもの。

1.計画の概要

  • 事業者の名称:千葉パワー株式会社
  • 対象事業の内容:火力発電所の設置(出力:107万kW、燃料:石炭等)
  • 対象事象実施区域:千葉市中央区川崎町1番地

(JFEスチール株式会社東日本製鉄所(千葉地区)構内)

2.知事意見の概要

  • 今回の知事意見は、法第10条の規定に基づき、環境の保全の見地からの意見を述べるものです。なお、意見は、関係市長、住民及び千葉県環境影響評価委員会(※2)からの意見を踏まえて作成しています。

※2:千葉県行政組織条例第28条に基づき設置する県の附属機関

  • 前文において、国内外の温室効果ガス削減目標達成への取組に即した計画となるように十分な検討が求められることを指摘したうえで、各項目について意見を述べています。なお、意見全文は別紙のとおりです。

(主な知事意見)

  • 事業計画の詳細の検討に当たっては、環境の保全に関する最新の知見を収集・整理し、最良の利用可能技術の導入について検討し、各環境影響評価項目に係る予測及び評価の結果も踏まえ、事業実施による環境への負荷をできる限り回避又は低減する計画とすること。
  • 石炭粉じんが項目に選定されていないが、多量の石炭を取扱う計画であり、揚炭等による発じんのおそれがある。ついては、石炭の揚炭から保管、粉砕及び投入に至る一連の工程について、設備の構造及び使用計画を明らかにした上で、石炭粉じんの環境影響について調査、予測及び評価すること。
  • 可能な限り高効率な発電施設を導入する計画とすること。また、省エネ法に係るベンチマーク指標の達成のための具体的な対策を明らかにすること。

知事意見全文:知事意見(PDF:243KB)

3.環境影響評価方法書に係る手続経緯

  • 平成30年1月22日:事業者から方法書の送付
  • 平成30年1月30日:県が関係市長へ意見の照会(5月10日提出期限)
  • 平成30年2月16日:県が千葉県環境影響評価委員会へ諮問
  • 平成30年4月2日:事業者が住民意見書の概要を県へ送付(195通411件)
  • 平成30年6月22日:千葉県環境影響評価委員会が県へ答申(5回審議)
  • 平成30年6月29日:知事意見の提出

4.今後の手続

  • 事業者は、方法書に対する経済産業大臣勧告等を踏まえて環境影響評価を実施し、その結果に基づき環境影響評価準備書を作成し、知事等に送付することになります。

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お問い合わせ

所属課室:環境生活部環境政策課環境影響評価・指導班

電話番号:043-223-4135

ファックス番号:043-222-8044

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