ホーム > くらし・福祉・健康 > 健康・医療 > 県立病院・県内医療機関 > 千葉県循環器病センター > センター紹介 > 当センターの医療システム > 学術講演会 > 平成25年度以降の学術講演会
ここから本文です。
更新日:令和2(2020)年3月3日
当センターは循環器に関する高度かつ専門的な医療及び地域の中核的な役割を担う施設として設置されました。当センター職員の資質向上及び地域医療の向上に資するため、千葉県循環器病センター学術講演会を年に数回開催しております。
日付 | 時間 | 演題 | 演者 |
---|---|---|---|
第92回 (平成30年5月25日) |
17時30分~ | 「医療事故調査制度」開始2年6ヶ月、〜現状と今後の課題〜 | 木村 壯介先生 一般社団法人 日本医療安全調査機構常務理事 |
第93回 (平成30年12月11日) |
17時30分~ | 「現場の活力を生む医療の質と安全」 | 松村 啓史先生 テルモ株式会社 顧問 |
第94回 (平成31年2月22日) |
18時00分~ | 「血管病治療の最前線-動脈瘤と末梢動脈疾患(PAD)-」 | 古森 公浩先生 名古屋大学大学院医学系研究科血管外科分野 教授 |
日付 | 時間 | 演題 | 演者 |
---|---|---|---|
第89回 (平成29年5月19日) |
17時30分~ | ステントグラフトの過去・現在・未来 | 川口 聡先生 横浜総合病院 心臓血管外科 特任部長 血管内治療センター 副センター長 |
第90回 (平成29年11月10日) |
17時30分~ | 心筋再生研究の昨今 |
永井 敏雄先生 国際医療福祉大学医学部 循環器内科 教授 |
第91回 (平成30年2月27日) |
17時30分~ |
「健康のための瞼と鼻の治療」 「手外科と皮膚潰瘍について」
|
宮脇 剛司先生・松浦 愼太郎先生 東京慈恵会医科大学 形成外科 主任教授・教授 |
退職記念講演 (平成30年3月16日) |
17時30分~ | 「先天性心疾患の外科治療~小児から成人まで当センターチーム医療の底力~」 「鶴舞での過去・現在・未来」 |
松尾 浩三先生・本間 甲一先生 千葉県循環器病センター 副病院長・神経内科部長 |
日付 | 時間 | 演題 | 演者 |
---|---|---|---|
第87回 (平成28年9月23日) |
18時00分~ | 慢性血栓塞栓症肺高血圧症(CTEPH)に対する治療戦略 | 増田 政久先生 国立病院機構千葉医療センター 院長
|
第88回 (平成29年2月24日) |
17時30分~ | 臨床心理士の仕事と役割 ~千葉県循環器病センターでの10年~ |
榎本 淳子先生 東洋大学教育学科 教授 |
日付 | 時間 | 演題 | 演者 |
---|---|---|---|
第83回 (平成27年5月15日) |
18時30分~ | 生活習慣病から見た動脈硬化予防の現状と展望 | 横手 幸太郎先生 千葉大学大学院医学研究院 細胞治療内科学講座教授 千葉大学医学部付属病院 副病院長 |
第84回 (平成27年11月20日) |
17時30分~ | 加齢による眼疾患 | 山本 修一先生 千葉大学大学院医学研究院 眼科学教授 千葉大学医学部付属病院 病院長 |
第85回 (平成28年2月19日) |
17時30分~ | 脳梗塞急性期療法t-PA静注と血栓回収療法について |
田島 洋佑先生 君津中央病院 医務局脳神経外科医長 |
特別講演 (平成28年3月1日) |
18時~ | リハビリテーション栄養とサルコぺニア | 若林 秀隆先生 横浜市立大学附属市民総合医療センター リハビリテーション科助教授 |
日付 | 時間 | 演題 | 演者 |
---|---|---|---|
第81回 (平成26年5月30日) |
18時30分~ | 症候学から診る認知症 | 足立 浩祥先生 大阪大学保健センター 大阪大学大学院脳波睡眠研究室准教授 |
第82回 (平成27年1月30日) |
18時~ | 重症心不全に対する補助人工心臓治療 | 松宮 護郎先生 国立大学法人千葉大学大学院 医学研究院心臓血管外科教授 |
特別講演会 (平成27年3月27日) |
17時~ | へき地における総合診療 〜地域に“寄りそ医”20年〜 |
中村 伸一先生 おおい町国民健康保険 名田庄診療所所長 |
日付 | 時間 | 演題 |
演者 |
---|---|---|---|
第79回 (平成25年6月21日) |
18時~ | 心臓血管外科手術における麻酔科・循環器内科とのCollaboration | 渡橋 和政先生 高知大学医学部外科学第2外科教室教授 |
第80回 (平成25年11月15日) |
18時~ | 心臓リハビリテーションについて | 長山 雅俊先生 榊原記念病院 |