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報道発表資料

更新日:平成30(2018)年12月19日

廃棄物処理法に基づく行政処分について(平成30年12月17日)

更新日:平成30年12月19日
発表日:平成30年12月17日

千葉県環境生活部廃棄物指導課

  廃棄物処理法(以下「法」という。)による産業廃棄物の処理等の許可を受けた業者に対して、法第14条の3の2の規定により、許可取消しの処分を行いました。

  処分理由は、委託基準違反によるものです。

1 株式会社関東ミキシングコンクリート(法人番号7011701014140)(代表取締役 帶川 秀高)

住所

千葉県千葉市中央区栄町35番14号

処分内容

産業廃棄物収集運搬業の許可の取消し

産業廃棄物処分業の許可の取消し

処分日

平成30年12月17日

処分理由

株式会社関東ミキシングコンクリートは、汚泥の処理後物を産業廃棄物処分業の許可を有しない者(有限会社コウシュン)に450円/m3で販売したとする一方で3,450円/m3の運送費を負担していた。

このことは、汚泥の処理後物について、その費用を負担した上で、運搬の名目で運搬者(有限会社コウシュン)に引き受けさせるもので、結局は廃棄物の処分を委託することと同義である。

もって、株式会社関東ミキシングコンクリートは、法第12条第5項の規定(産業廃棄物の処分を委託する場合には産業廃棄物処分業の許可を受けた者に委託しなければならない)に違反した(委託基準違反)。

このことは、違反行為をし情状が特に重いとき(法第14条の3の2第1項第5号)に該当する(産業廃棄物収集運搬業及び産業廃棄物処分業の許可取消し)。

(参考)廃棄物の処理及び清掃に関する法律【抜粋】

法第12条(事業者の処理)

5 事業者中間処理業者(発生から最終処分(埋立処分、海洋投入処分(海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律に基づき定められた海洋への投入の場所及び方法に関する基準に従つて行う処分をいう。)又は再生をいう。以下同じ。)が終了するまでの一連の処理の行程の中途において産業廃棄物を処分する者をいう。以下同じ。)を含む。次項及び第7項並びに次条第5項から第7項までにおいて同じ。)は、その産業廃棄物(特別管理産業廃棄物を除くものとし、中間処理産業廃棄物(発生から最終処分が終了するまでの一連の処理の行程の中途において産業廃棄物を処分した後の産業廃棄物をいう。以下同じ。)を含む。次項及び第7項において同じ。)運搬又は処分を他人に委託する場合には、その運搬については第14条第12項に規定する産業廃棄物収集運搬業者その他環境省令で定める者に、その処分については同項に規定する産業廃棄物処分業者その他環境省令で定める者それぞれ委託しなければならない

法第14条の3(事業の停止)

都道府県知事は、産業廃棄物収集運搬業者又は産業廃棄物処分業者が次の各号のいずれかに該当するときは、期間を定めてその事業の全部又は一部の停止を命ずることができる。

(1)違反行為をしたとき、又は他人に対して違反行為をすることを要求し、依頼し、若しくは唆し、若しくは他人が違反行為をすることを助けたとき。

法第14条の3の2(許可の取消し)

都道府県知事は、産業廃棄物収集運搬業者又は産業廃棄物処分業者が次の各号のいずれかに該当するときは、その許可を取り消さなければならない

(5)前条第1号に該当し情状が特に重いとき、又は同条の規定による処分に違反したとき。

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:環境生活部廃棄物指導課監視指導室

電話番号:043-223-2684

ファックス番号:043-221-5789

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