2(1)前回の改革方針を概ね達成しており、引き続き効率的な運営を指導していく団体

28

京葉臨海鉄道株式会社

経営
改善

15～17

経営健全化計画の推進

経営健全化計画を策定、収入の確保やコスト削減を図り以降黒字を確保

概ね
達成

引き続き、効率的な運営を指導

29

財団法人千葉県消防協会

経営
改善

15～17

委託事業の見直し、役職員の見直し

H18から案内業務を再委託から人材派遣に変更
役員3人⇒2人

概ね
達成

引き続き、効率的な運営を指導

30

財団法人千葉県地域ぐるみ福祉振興基金

経営
改善

15

事業・財源の見直し（基金の一部取崩し等）

H17に基本財産の一部を取り崩し、基本・小域福祉フォーラムの立上げを支援

概ね
達成

引き続き、効率的な運営を指導

財団法人千葉県老人クラブ連合会

関与
縮小

15

関与の縮小（役員の派遣廃止）

県退職者の役員廃止
1人⇒0人
H18から指導対象外（出資率の低下32.4％⇒24.9％）

概ね
達成

指導対象外

31

財団法人千葉県生活衛生営業指導センター

経営
改善

経費削減、事業の見直し

相談室賃借料
2,100千円⇒1,800千円(年額）に減額

概ね
達成

引き続き、効率的な運営を指導

32

財団法人千葉県動物保護管理協会

経営
改善

しつけ方教室や賛助会員による収入増

H16から犬のしつけ方教室を有料化

概ね
達成

引き続き、効率的な運営を指導

33

財団法人印旛沼環境基金

経営
改善

15～17

事業の有料化や寄付・賛助金による財源確保

印旛沼白書等の刊行物の有料化、自然観察会等の参加費徴収

概ね
達成

引き続き、効率的な運営を指導

34

千葉県信用保証協会

経営
改善

15～17

経営改善計画の推進

適正保証の推進、提携保証の取り扱いによる利用者の掘り起こし、人件費抑制による経費削減などにより、経営改善を図りに引き続き収支差額の黒字を計上

概ね
達成

引き続き、効率的な運営を指導

35

財団法人千葉県勝浦海中公園センター

関与
縮小

15～16

県職員の派遣縮小

県職員の派遣縮小
1人⇒0人

概ね
達成

引き続き、効率的な運営を指導

36

千葉県漁業信用基金協会

経営
改善

役員の削減

経営改善計画を策定し、繰越欠損金を削減
190,398千円⇒168,524千円、
役員の削減
13人⇒9人

概ね
達成

引き続き、効率的な運営を指導

37

社団法人千葉県青果物価格補償協会

関与
縮小

会員から会費を徴収し運営費を賄う

会費の徴収を実施
0千円⇒7,500千円

概ね
達成

引き続き、効率的な運営を指導

38

財団法人千葉県漁業振興基金

経営
改善

基金運用方法の見直し、事務処理体制の整備

リスクの軽減と運用益の増加を図るため、基本財産の運用の見直し、地方債・社債・円建て外債等債券運用、金融機関の分散化を図る

概ね
達成

引き続き、効率的な運営を指導

39

財団法人千葉県水産振興公社

経営
改善

15～16

県職員の派遣縮小、受益者負担増、経費削減

県職員の派遣縮小
8人⇒7人、
受益者負担増
4,610千円⇒11,351千円

概ね
達成

引き続き、効率的な運営を指導