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更新日:令和元(2019)年7月30日
ページ番号:311173
日時 | 平成28年6月15日(水曜日)午前10時0分~午後0時10分 |
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場所 | 県議会棟3階第2委員会室 |
委員名 | 江野澤吉克委員長、中沢裕隆副委員長、本清秀雄委員、小高伸太委員、 |
受理番号 | 請願件名 |
区分 |
備考 |
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44 |
特定秘密保護法廃止を求める意見書の提出について |
不採択 |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
Q:県営水道は、渇水に伴う取水制限に、どのように対応するのか。
A:ホームページなどによる節水の広報や、大口使用者などに対する節水協力依頼を行うとともに、浄水場・給水場からの配水圧を調整する。
併せて、地下水や県内水源の有効活用などを図り、利用者への影響を最小限に抑えていく。
Q:技術職員の採用の状況はどうか。また、技術の継承をどう進めているか。
A:ここ数年は、定年退職などにより生じた不足を上回る新規採用を行っており、必要な技術職員は確保できている。
また、若手・中堅の技術職員を対象とした水道技術研修や、ベテラン職員のノウハウを若手職員に伝える職場内研修などにより、技術の継承に努めている。
Q:東京オリンピックにおけるアメリカ陸上チームの事前キャンプについて、今後どのように受入準備を進めていくのか。
A:選手がトレーニングに集中できる環境を整えるため、関係市、大学などの関係者が一体となって円滑な受入れが実施できるよう、県が窓口となって総合的な調整を行っていく。
Q:東京オリンピック・パラリンピックを控えて、成田空港の増え続ける航空需要にどのように対応していくのか。
A:成田国際空港株式会社では、管制機能の高度化や高速離脱誘導路の整備により、空港の処理能力を高め、増加する航空需要に対応していくこととしている。
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