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ホーム > 千葉県議会 > 会議の概要|県議会 > 各種委員会 > 常任委員会 > 農林水産常任委員会 > 平成29年2月定例県議会農林水産常任委員会県内調査報告書

更新日:平成29(2017)年3月17日

農林水産常任委員会県内調査報告書

平成29年2月23日

千葉県議会議長宇野

農林水産常任委員会委員長瀧田敏幸

本委員会が所管事務調査のため、県内調査を実施したところ、その概要は下記のとおりでした。


  1. 用務:農林水産常任委員会県内調査
  2. 調査先
    小山ファーム(山武市下横地1912)
    道の駅みのりの郷東金(東金市田間1300-3)
  3. 期間:平成29年2月23日(木曜日)
  4. 概要:別添のとおり

参加者名簿

日程表

調査の概要について

 1小山ファーム(山武市下横地1912)

(1)日時:平成29年2月23日(木曜日)13時50分~14時40分

(2)調査項目:新品種「チーバベリー」の導入による観光いちご園の取組状況について

(3)経過

移動の車内において、流通販売課長から、小山ファームや県内いちごの概要の説明があった
到着後、委員長からあいさつし、園主から、小山ファームの概要、県内いちご生産や観光いちご園について、説明があり、続いて施設内を視察した。

(4)事業概要

小山ファームの概要

園主は、千葉県いちご組合連合会の会長を務めていて、「チーバベリー」の試作の段階から開発に携わっていた
観光いちご園では、常に数種類のいちごの食べ比べができることが特徴であり、土耕栽培以外にも、高設栽培ハウスがあり、立ったまま移動することができる。
「チーバベリー」のお披露目式以降は、知事が直接PRした反響が大きく、週末は多くの観光客が訪れ、前年までの来客者数を大きく上回ることが予想されている。

「チーバベリー」と観光いちご園の状況について
「チーバベリー」は、栽培農家が少なく、供給が間に合っていない。来シーズンは、苗を1500本配付する予定である。他県の新品種の開発等を鑑みて、最初の3年間を乗り切って、チーバベリー栽培を軌道に乗せることを目標にしている
成東地区は、数種類のいちごの食べ比べをしているところが、他の地区にはない取り組みであり、栃木県からも視察がきている。

(5)主な質疑応答
問:県内の観光いちご園は、山武地区が中心的なのか。
答:施設数は、安房地域が多くなっている。アクアラインを利用して都内からの観光客が、多く訪れるものと思われる。

問:10種類以上のいちごの食べ比べができるとのことだが、品種によって栽培方法は異なるのか。
答:ひとつのハウスの中で栽培するので、栽培方法に違いはない。苗が違うと、異なる品種になるため、同じハウスで違う苗を植えることにより、食べ比べができるようにしている。

問:シーズン中の週末の来客状況はどうか。
また、いつごろまで開園しているのか
答:週末になると、開園前から並ぶ観光客が多く、番号整理券で対応している。特に、知事がPRして以降は、週末には多くの観光客が来るようになった。例年だと、ゴールデンウイークころまで開園している。

問:観光いちご園として、他に取り組んでいることはないか。
答:以前は、簡易トイレを設置していたが、地元の山武杉を使ったトイレを新設した。木の香りと温かさが感じられる明るいトイレになった。
観光地としては、駐車場とトイレの整備は欠かせないものと考える

 2道の駅みのりの郷東金(東金市田間1300-3)

(1)日時:平成29年2月23日(木曜日)14時55分~15時45分

(2)調査項目:道の駅「みのりの郷東金」を核とした地域農業活性化の取組について

(3)経過

委員長からあいさつし、代表取締役から、「みのりの郷東金」の概要について説明があり、その後、施設を視察するとともに説明を受けた。

(4)事業概要

「みのりの郷東金」の概要

平成26年4月に開業した道の駅であり、東金市、東金商工会議所、JA山武郡市が出資する「東金元気づくり株式会社」が指定管理者として運営している。東金市の新鮮な農産物や特産品の直売、植木の販売、地元の食材を使ったレストラン、イベント広場などを備えた産業交流拠点施設である
「道の駅」になってからは、他県ナンバーの車が非常に増えた。また、5種類のいちご狩り(チーバベリーを含めて)ができるハウスが8棟あり、土日は200名くらいのお客様が来場する。「道の駅」の売上は、平成26年3.5億円、平成27年5.1億円、平成28年(決算未到来)6.3億円を見込んでいる
施設内では、陶芸の展覧会や近くの城西国際大学と連携したイベントを実施している

(5)主な質疑応答

問:指定管理者の契約はどのようになっているか。
答:随意契約である。
将来的には、競争(入札)になる
問:従業員の人数は。
答:正社員が5名、パートが33名。パートは1日5時間勤務である。

問:マルシェの売れ筋はなにか。
答:きゅうり、ほうれん草などである。

問:値段は誰が決めているのか。売れ残りはどのようにしているか。
答:役員会で、マルシェで金額のボーダーラインを決めてくれと言われるが、生産者が値段をつけることになっている。
売れ残りは、生産者が持って帰ることとなる。マルシェでは、夕方に生産者に販売状況をメールすることとしており、そのデータをもとに生産者が割引き率を決定し、マルシェの従業員が値札を変える作業をしている。

 参加者名簿

委員

職名

氏名

会派

委員長

瀧田敏幸

自民党

副委員長

戸村勝幸

自民党

委員 酒井茂英 自民党

委員

信田光保

自民党

委員 中台良男 自民党
委員

伊藤昌弘

自民党
委員 石井敏雄 民進党
委員 鈴木陽介 民進党
委員 仲村秀明 公明党
委員 谷田川充丈 千翔会

随行

所属・職名

氏名

備考

農林水産部長

伊東健司

 

流通販売課課長

﨑山

 

農林水産政策課副課長 橋谷田 議事課主幹(併任)
議会事務局政務調査課副主幹

時友君枝

 
議会事務局総務課主査

岩木桂子

 

 日程表

月日

場所

備考

2月23日 県議会   13時00分  
小山ファーム

13時50分

14時40分

調査

道の駅みのりの郷東金 14時55分 15時45分 調査
県議会

16時35分

   

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:議会事務局議事課委員会班

電話番号:043-223-2518

ファックス番号:043-222-4073

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・請願・陳情はこのフォームからはお受けできません。「県議会のあらまし」から
「請願・陳情」のページをご確認ください。

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