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更新日:平成30(2018)年1月18日

県土整備常任委員会県内調査報告書

平成29年12月20日

千葉県議会議長高伸太

 

県土整備常任委員会委員長路正和

本委員会が所管事務調査のため、県内調査を実施したところ、その概要は下記のとおりでした。


  1. 用務:県土整備常任委員会県内調査
  2. 調査先:山武市小松海岸
    【ICT土工(建設現場における生産性向上を図る取組)の施工現場調査】
  3. 期間:平成29年12月19日(火曜日)
  4. 概要:別添のとおり

参加者名簿

日程表

調査の概要について

 山武市小松海岸

(1)日時:平成29年12月19日(火曜日)15時30分~16時18分

(2)調査項目:ICT土工(建設現場における生産性向上を図る取組)の施工現場調査

(3)経過

 ICT土工の施工現場を調査するため、山武市小松海岸を視察した。車内において県土整備部河川整備課長、技術管理課長、現地において山武土木事務所長、河川改良課長からそれぞれ説明を受けた。

(4)概要説明

<1>九十九里沿岸の海岸津波対策について
・海岸津波対策の概要
 海岸津波対策事業として、九十九里浜約60kmのうち41kmにおいて実施している。このうち27kmについては、県土整備部において築堤などにより海岸堤防を6mの高さに整備している。
・九十九里有料道路かさ上げの概要
 九十九里有料道路17.2kmのうち、8.9kmを既存の道路を利用し2m程かさ上げして、九十九里有料道路を堤防として兼用する。平成29年12月24日全線開通予定である。

<2>ICT土工について
 始めに、ドローン等による3次元測量により、地形をデータ化した後、3次元測量データと設計図面を重ね合わせる形で、計画図面を作成する。
 次に、3次元設計データをICT建機に取り込み、データ管理により現地を施工する。
 最後に、ICT建機による施工がデータとして記録されているので、紙ベースの検査ではなく、そのデータにより検査を実施する。

<3>ICT活用について
 発注時は従来施工として積算しているが、受注後、県は、ICT土工の取り組みについて協議し、決定後設計変更の対象として取り扱う。対象工事は土工数量1,000立方メートル以上の、河川土工、海岸土工、道路土工である。

(5)主な質疑応答

問:ドローンによる測量の飛行高度はどのくらいか。
答:飛行高度はおよそ30mである。

問:ICT締固め機械による施工には、不正が発生する余地はないのか。
答:どこを走ったか、線で記録する走行軌跡図や、時間、X軸、Y軸、高さについてのログデータを一緒に提出するので、不正はできない。

問:速度の規定はあるのか。
答:規定はない。

 参加者名簿

委員

職名

氏名

会派

委員長

小路正和

自民党

副委員長

瀧田敏幸

自民党

委員

宇野

自民党

委員

森  岳

自民党

委員

阿部俊昭

公明党

委員

岡田幸子

共産党

随行

所属・職名

氏名

備考

県土整備部長

野田

 

県土整備部県土整備政策課長

生稲芳博

 

県土整備部技術管理課長

神作秀雄

 

県土整備部技術管理課副課長

神田成人

 

県土整備部河川整備課長

岩船

 
県土整備部河川整備課海岸砂防室長

松宮正紀

 
県土整備部河川整備課海岸砂防室副主幹 酒井康行  
県土整備部河川整備課海岸砂防室主査 小野達也  
県土整備部県土整備政策課副課長

鈴木真一

議事課主幹(併任)
議会事務局政務調査課主査

中川雅仁

 
議会事務局政務調査課主査

上山紀子

 

 日程表

月日

場所

備考

12月19日

県議会

 

14時30分

 

小松海岸【九十九里・北九十九里海岸】

 

15時30分

 

16時18分 調査

県議会

17時22分

 

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:議会事務局議事課委員会班

電話番号:043-223-2518

ファックス番号:043-222-4073

・議員個人あてのメール、ご意見、ご質問はお受けできません。
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