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更新日:令和3(2021)年12月15日

先輩看護師からのメッセージ

ICU

鈴木 弘真 (千葉県立野田看護専門学校卒)

集中治療室特有の忙しさがありますが、多職種と連携しスタッフ間で協力しながら日々業務に臨んでいます。他病棟に比べると経験年数が高い先輩も多く配属されており、専門的な知識や技術をより勉強できる職場環境になっています。

主に術後患者の管理を行いますが、急変時や患者の状態に合わせて集中治療を行います。一般病棟にはない人工呼吸器の管理など、高度な医療を提供する場になるため、看護師としてもより専門的な知識や技術の習得ができます。また、早期回復に向けて主治医や集中治療部の医師などと合同カンファレンスを開催し、治療だけでなく、看護の方向性などを共有しています。患者さんが一日でも早く一般病棟へ転棟できるよう看護しています。

手術室 

長谷川 将人 (千葉県立衛生短期大学卒)

手術は器械だし看護師と外回り看護師の2名で担当する為、スタッフ同士のコミュニケーションが大切です。初めて手術を担当する時は先輩看護師が手術に一緒に入っての説明や、実際の手術のDVDを見て手術看護が上達できるように支援しています。様々な診療科の術式やそれに必要な術中看護についてベテランも新人も一緒にカンファレンスし手術看護を学んで切磋琢磨しています。

手術室は毎日10件以上の手術を行っています。看護師同士だけでなく医師や臨床工学技士など他職種とも連携して手術の準備やカンファレンスなどで協働しています。手術器械は日々進歩し取り扱いは高い専門性が必要です。また麻酔中の患者さんの代弁者である事を意識して、患者さんが安全に手術を受けられるように手術看護を実践しています。

外来治療部門

舘川 亜希子 (千葉県立衛生短期大学卒)

幅広い年齢層のスタッフが明るく、お互いを尊重し合いながら切磋琢磨しながら働いているチームだと思います。医師達の協力体制もあり、より良い医療に向けて合同カンファレンスや勉強会を定期的に開催しています。

内視鏡を使った消化管病変の検査や治療、透視画像を用いた処置、放射線治療を受ける患者さん達に対し、一番傍にいて、不安な気持ちに寄り添いつつ、安全安楽で確実な医療を受けていただけるよう援助をしています。

がん薬物療法

がん薬物療法

がん薬物療法センター

庄司 明日香 (千葉県医療技術大学校卒)

2人目出産後、育児短時間勤務で復職しました。病棟とは違う忙しさのある部署ですが、業務や異動者に対するサポート体制はしっかりしています。子育て中のスタッフも多く、子どもの行事や体調不良時など、お互いが出来る範囲でフォローし合いながら仕事に取り組んでいます。

全ての診療科のがん薬物治療を行なっています。治療中の安全な点滴の投与管理だけではなく、患者さんが化学療法の有害事象に対してセルフマネジメントをできるように看護を行っています。また、同僚や薬剤師・他部署と意見交換や連携することで、患者さんがご自宅でより快適に生活できるよう支援しています。

5B病棟

高見 梨子(千葉県立幕張総合高等学校)

私が働いている5B病棟は、とても温かく、先輩にわからないことを聞きやすい雰囲気があると思います。忙しい中でも手を止め、一つ一つ丁寧に教えてくださり、学びの多い日々を送っています。また、私にとって同期の存在は大きく、心の支えでもありますが、良い刺激にもなるので、少しずつですが前に進むことができています。

腫瘍血液内科・整形外科の混合病棟で働いています。腫瘍血液内科では、がん薬物療法による治療が多く、繰り返しの入院になる方が多くいます。現れる副作用にも個人差があり、その人に合ったセルフケア支援を行うことの重要性を感じています。これからたくさんのことを吸収し、患者さんにとって有益となる看護が実践できる看護師を目指していきたいと思っています。

6A病棟

穴澤 美咲 (淑徳大学卒)

6A病棟は、新病院になってから新設された病棟です。他病棟から来たスタッフ同士が持っている知識や技術を共有し合いながら働いています。先輩も後輩も関係無く、わからないことがあれば一緒に考え、患者さんへよりよい看護を提供できるように心がけています。病棟の雰囲気も明るく、スタッフ同士のコミュニケーションがとりやすい病棟です。

乳腺外科、頭頚科、整形外科の混合病棟で、患者さんの入退院や手術の入退出が多い急性期の病棟です。周術期の看護の他にも、術後数日で退院する患者さんや、セルフケアの手技を獲得してから退院される患者さんの支援も必要となり、患者さんやご家族の個別性に合わせた看護を学べることができます。退院した患者さんから病棟のスタッフへ感謝の手紙をいただくこともあり、やりがいを感じています。

6B病棟

丸嶋 聖里 (千葉県立鶴舞看護専門学校卒)

私は育児時短勤務を利用し勤務しています。急な休みやお迎えに呼ばれる事がありますが、師長さんはじめスタッフの皆さんにフォローしてもらいながら安心して働くことができています。またスタッフは皆明るく話しかけやすい雰囲気があり、声をかけ合いながら業務に取り組んでいます。

脳外科で、意思疎通が出来なかったり身の回りの介助が必要な方が多く入院されています。自ら苦痛症状を訴えることができない事が多いため、注意深く観察を行い異常を見逃さないよう努めています。

7A病棟

後藤 野乃花 (青葉看護専門学校卒)

私は2年目の看護師で同期もたくさんいます。疑問点や不安なことがあれば先輩看護師に相談すると丁寧に教えてくれとても相談しやすい環境です。経験のできない看護技術も積極的に経験できるよう配慮してくれる病棟です。

婦人科と泌尿器科の混合病棟です。

クリニカルパスの患者が多く短い入院期間の中で個別性に合わせた看護と退院指導が大切です。手術で性特有の臓器を摘出するため、喪失感なども強く悩む患者さんも多い為、術前からの信頼関係が重要でありやりがいも感じています。

7B病棟

M・H (千葉県立医療技術大学校卒)

スタッフは皆笑顔で明るい雰囲気です。職種も問わず誰にでも話しかけやすい、話を聞いてくれる環境で安心して業務に取り組んでいます。また、患者様やご家族に何かあればタイムリーにカンファレンスを開き問題解決に取り組み、患者様・ご家族へ寄り添う・向き合うことを大切に出来る病棟です。

患者さん一人ひとり違った苦痛症状があり、症状に合わせ薬物療法や非薬物療法を実施し介入しています。ケア方法も一人一人に合わせ時間の調整や、ケア人数を調整したり少しでも患者様にとって苦痛が最小限となるよう全員で協力して努めています。また、家族ケアも同時行っており、ご家族の苦痛にも目を向け日々関わっています。

8A病棟

鈴木 陽子 (市原看護専門学校卒)

毎日手術があり、忙しい病棟ではありますが、スタッフ同士がコミュニケーションを取りやすいように、ペア制を工夫しています。栄養状態や嚥下機能など、栄養科や薬剤部等の多職種とも連携が取りやすい環境です。患者指導にも活かすことができています。

食道胃腸外科と消化器内科の混合病棟です。外科は手術、内科は症状緩和を目的とした患者さんが多いです。術後の離床、ストーマ管理、経腸指導など、指導も多く、患者さんやご家族と関わることが多いです。患者さんに合った指導ができるように看護師の勉強会も定期的に行っています。

8B病棟(千葉市青葉看護専門学校)

菅原 未来

急性期~終末期までの患者さんが入院しており、忙しい病棟ではありますが、スタッフ同士で積極的に声を掛け合える明るい病棟です。1年目でまだわからないことは多いですが、常に気にかけてくださる先輩たちのおかげで日々成長を実感しています。

手術療法、内視鏡を使った検査や治療、化学療法を受ける患者さん一人一人の個別性に合わせ、他職種と連携し、安心して入院生活を送れるように関わっています。外科では合併症予防のため、疼痛コントロールを行い早期離床、内科では症状にあわせて、安楽に過ごせるように看護を実践しています。

9A病棟

高地 千夏 (千葉県立保健医療大学卒)

スタッフ同士がコミュニケーションを良くとり協働し、より良い看護・医療が提供できるよう協力体制のとれた病棟だと思います。また、勉強会や病棟会を等を通して病棟の良い雰囲気づくりや安全な看護を提供できるよう日々努めています。

消化器・呼吸器の抗がん剤治療や内視鏡治療を受ける患者さん、その他の科の患者さんがおり、家族背景や患者さんの意思を尊重できるよう1人一人の患者さんに寄り添いつつ安全に看護・医療が提供できるようスタッフと協働し支援しています。