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更新日:平成30(2018)年1月15日

ゲノムコホート事業

世代の子供たちががんにならないために、個人の体質とがんになった県民との関係を調査し、県民の皆さんと対話をする中で、がんを予防する啓発運動を進め、がんにかかる人が減るように活動しています。そのために、三上部長らは日本多施設共同コーホート研究(J-MICC研究)に参加し、印西市、我孫子市・柏市で調査を行い、約8,100人の方のご協力を得ています。同意に基づいた血液検体の収集及び健康状態の調査を含む5年毎を目途にした追跡調査を2006年より開始し、30年間にわたって行うことを進めております。また、横井部長らは多目的コホート研究(JPHC-NEXT)と連携し、市原市(保健センター)と市原市医師会、千葉県、(財)ちば県民保健予防財団の協力を得て、市原市において2010年から調査を進め(予備調査は2008年に開始)、これまでに約6,200人の方の協力を得ることができ、遺伝子検査のための血液を収集しています。この二つのコホート研究で千葉県民、1万人以上の血液を解析させていただき、集団でのがん発症の仕組みを研究し、がんの予防などに役立てています。

cohort cohort-2

コホート調査の説明

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