ここから本文です。

更新日:平成30(2018)年9月12日

センターの概要

千葉県がんセンターは、県民の多年の要望に沿って、年々増加するがんの征圧に向かって、がん対策の中心的役割を果たすために建設され、昭和47年11月、その第一歩を踏み出しました。開設までの経緯及びその後の経過の概略は次のとおりです。

センターのあゆみ

昭和37年1月

千葉県がん対策審議会から成人病センターの設置について答申

昭和42年9月

審議会から成人病センターの規模及び内容について答申

昭和44年9月

衛生部にがんセンター建設室設置

昭和46年1月

建設工事着手

昭和47年3月

看護婦宿舎完成

昭和47年7月

本館竣工

昭和47年11月

開所、診療業務を開始

昭和48年3月

医師住宅(木造3戸、鉄筋16戸建て1棟)完成

昭和50年9月

看護婦宿舎(増設)完成

昭和59年2月

千葉県がん対策審議会から「がんの治療体制の整備等総合的ながん対策の実施」について建議

昭和61年3月

昭和60年6月設置の千葉県がん治療体制整備検討委員会から「千葉県におけるがん治療体制の整備」について報告

昭和63年8月

増築及び改修工事着手

平成3年2月

増築及び改修工事竣工

平成3年7月

看護婦宿舎完成

平成5年5月

外来ホ-ル増築

平成9年5月

がん診療施設情報ネットワークシステム始動

平成12年4月

外来処置室及び放射線治療棟増築

平成14年12月

緩和医療センター竣工

平成15年4月

緩和医療センター開棟

平成18年4月

電子カルテ稼動

平成18年8月

都道府県がん診療連携拠点病院に指定(平成27年3月まで)

平成19年4月 日本医療機能評価機構による認定(Ver.5)

平成21年10月

放射線医学総合研究所と相互協定締結

平成22年5月

河北医科大学第四医院(中国)との研究・教育に関する協定の締結

平成23年4月

心と体総合支援センター・臨床研究総合センター・前立腺センター開設

平成23年11月

ロシア連邦立小児血液・免疫研究センター・西ドイツがんセンターとの研究・教育に関する協定の締結

平成24年9月

日本医療機能評価機構による認定Ver.6)

平成25年2月

創立40周年記念式典開催

平成25年11月

事務研修棟増築竣工

平成26年11月

外来診察室改修工事竣工

平成29年7月

日本医療機能評価機構による認定(3rdG:Ver1.1)

平成29年12月

新病院建設工事着手

平成30年4月

都道府県がん診療連携拠点病院に再指定

 

千葉県がんセンター

千葉県がんセンター

緩和医療センター

緩和医療センター

敷地および施設

がんセンターが管理している敷地は51,394平方メートルであり、そのうち、本館敷地は41,461平方メートル、看護師及び医師宿舎の敷地は9,933平方メートルです。本館の建物は鉄筋コンクリート造り、一部地下1階、地上6階建てで、延べ面積は29,297平方メートルです。建物の特徴は、各部門ごとに建物が区分して建てられていることです。また、緩和医療センターの建物は鉄筋コンクリート造り、一部2階建てで、延べ面積は1,621平方メートルです。建物の特徴は、療養環境に即応できるよう建てられました。

立地環境

千葉県がんセンターは、千葉市の東南部に当たり、市の中心部から約5.5km、今では少なくなった雑木林が付近には多く残されている緑豊かな台地に位置します。センター付近には、国立病院機構千葉東病院、ジェイコー千葉病院、千葉県精神保健福祉センター、千葉県衛生研究所が設置されており、また、当センタ-の東南約2kmには、千葉県こども病院、千葉県リハビリテーションセンター、国立病院機構下総精神医療センターも設置されており、付近一帯は千葉県の医療のメッカとなっています。