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更新日:平成29(2017)年3月30日

センターの概要

千葉県がんセンターは、県民の多年の要望に沿って、年々増加するがんの制圧に向かって、がん対策の中心的役割を果たすために建設され、昭和47年11月、その第一歩を踏み出しました。開設までの経緯及びその後の経過の概略は次のとおりです。

センターのあゆみ

昭和37年 1月

千葉県がん対策審議会から成人病センターの設置について答申

昭和42年 9月

審議会から成人病センターの規模及び内容について答申

昭和44年 9月

衛生部にがんセンター建設室設置

昭和46年 1月

建設工事着手

昭和47年 3月

看護婦宿舎完成

昭和47年 7月

本館竣工

昭和47年11月

開所、診療業務を開始

昭和48年 3月

医師住宅(木造3戸、鉄筋16戸建て1棟)完成

昭和50年 9月

看護婦宿舎(増設)完成

昭和59年 2月

千葉県がん対策審議会から「がんの治療体制の整備等総合的ながん対策の実施」について建議

昭和61年 3月

昭和60年6月設置の千葉県がん治療体制整備検討委員会から「千葉県におけるがん治療体制の整備」について報告

昭和63年 8月

増築及び改修工事着手

平成 3年 2月

増築及び改修工事竣工

平成 3年 7月

看護婦宿舎完成

平成 5年 5月

外来ホ-ル増築

平成 9年 5月

がん診療施設情報ネットワークシステム始動

平成12年 4月

外来処置室及び放射線治療棟増築

平成14年12月

緩和医療センター竣工

平成15年 4月

緩和医療センター開棟

平成18年 4月

電子カルテ稼動

平成18年 8月

都道府県がん診療連携拠点病院に指定(平成27年3月まで)

 

千葉県がんセンター

千葉県がんセンター

緩和医療センター

緩和医療センター

敷地および施設

がんセンターが管理している敷地は51,394平方メートルであり、そのうち、本館敷地は41,461平方メートル、看護師及び医師宿舎の敷地は9,933平方メートルです。本館の建物は鉄筋コンクリート造り、一部地下1階、地上6階建てで、延べ面積は29,297平方メートルです。建物の特徴は、各部門ごとに建物が区分して建てられていることです。また、緩和医療センターの建物は鉄筋コンクリート造り、一部2階建てで、延べ面積は1,621平方メートルです。建物の特徴は、療養環境に即応できるよう建てられました。

立地環境

千葉県がんセンターは、千葉市の東南部に当たり、市の中心部から約5.5km、今では少なくなった雑木林が付近には多く残されている緑豊かな台地に位置します。センター付近には、国立病院機構千葉東病院、ジェイコー千葉病院、千葉県精神保健福祉センター、千葉県衛生研究所が設置されており、また、当センタ-の東南約2kmには、千葉県こども病院、千葉県リハビリテーションセンター、国立病院機構下総精神医療センターも設置されており、付近一帯は千葉県の医療のメッカとなっています。