| [TOP] [項目Index] [所属Index] | CHIBA PREFECTURE |
| サツマイモの土中保存法 | 簡易縦抗式貯蔵法の特徴と留意点 |
|---|---|
![]() |
1.以前は手作業による穴掘りが各所で見られたが、最近の掘削にはバケット容量0.05?前後のパワーショベルを利用することが多い。 |
| 2.圃場内に設置する場合は、最も排水性の良い場所で、地下水位は10m以上の場所を選定する。また前回及び次回の掘削場所も考慮すること。枕地には設置しない。 | |
| 3.緩衝材の麦わらが入手困難な場合は、ススキ・屋萱等で代用する。 | |
| 4.地温が12度前後で安定する地下50cmに貯蔵面を設定すること。 | |
| 5.貯蔵するイモは健全な生育をした圃場のものとする。 |
| さつまいも貯蔵庫 | 常設横坑型貯蔵法 |
|---|---|
![]() |
1.雨水の流れ込まない、地下水位25m以上の場所で、芯土は赤土であること。 |
| 2.地耐力にもよるが横坑道底面が地下4m以上を確保する。芋搬入の入り口である縦抗径は、作業効率を考慮しつつ坑内温度安定のため狭いほうが良い。 | |
| ※写真の貯蔵庫は、深さ4・5m、2抗方式 | |
| 幅1.3m×高1.6× 長さ8m・有効容積16.6?×2 | |
| 汎用コンテナごと保管貯蔵 | |
| 内部は年間をとおして13度±2度前後で安定している。 |
| サトイモ貯蔵法 | サトイモ貯蔵法の留意点 |
|---|---|
![]() |
1.サツマイモ簡易貯蔵に準ずる。貯蔵量により穴型は、縦長あるいは丸型でも良い。 |
| 2.株貯蔵の場合は天地逆に(切り株が下になるように)埋め込む。 | |
| 3.保存するイモは病虫害や湿害を受けていないことが重要であり、長期保存ほど健全イモを利用する。 | |
| 4.厳寒期を経過する場合は、覆土量をふやすこと。風食や雨霜による覆土減少に注意すること。 |
| ショウガ貯蔵法 | ショウガ縦抗式貯蔵の留意点 |
|---|---|
![]() |
1.サツマイモ簡易貯蔵に準ずるが、深さは最も深く180cmの縦穴となるため崩落等の作業事故および、転落事故に充分注意すること。 |
| 2.ショウガと赤土を交互に積み上げる作業の一工程は1.2m前後とし、順次伏せ込んでいく。 | |
| 3.赤土の厚さが不足すると、カビの発生や腐敗が進みやすくなるので、赤土層は最低10cmを確保する。 | |
| 4.茎葉が腐敗する期間(伏せ込んで約30日位)は息抜きのためモミガラで覆い、覆土はせずビニールトンネル等で雨水の流入を防ぐ。 |
| フィールドノート11月露地野菜 印旛農林振興センター振興普及部 改良普及課・南東地域グループ 上席普及指導員 佐瀬 善浩 TEL:043-483-1130 掲載日:2005年11月1日 |
| [TOP] [項目Index] [所属Index] | CHIBA PREFECTURE |