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更新日:平成29(2017)年7月25日

千葉県動物愛護管理推進協議会平成24年度議事要旨

1.日時

平成24年7月18日(水曜日)午前10時から正午まで

2.場所

千葉県庁南庁舎9F第3会議室

3.出席委員

委員10名中9名出席

協議会委員名簿へ(PDF:50KB)

4.内容

(1)開会

(2)あいさつ:千葉県健康福祉部衛生指導課・岩井課長

3)報告事項

(4)議事

5)その他

5.報告事項

〈資料1へ〉(PDF:337KB)

(事務局)

資料1「報告事項」について説明する。

6.議事要旨

(1)役員の選出について

会長に"市川陽一朗"委員が選出された。

副会長に"中野真樹子"委員が選出された。

設置要綱第4条第3項〈協議会設置要綱へ〉(PDF:50KB)により、会長は協議会を総理するとされており、以後、会長が議事を進行する。

(議長)

はじめまして。ただ今、会長の大役を仰せつかりました市川でございます。よろしくお願いします。

公益社団法人千葉県獣医師会においては、現職(副会長)の前に社会福祉委員長という役に就いており、この事業に関連した部署におりました。ここ2・3年の千葉県の状況をみておりますと、この分野においては、過去になかったくらい前進しているようにお見受けいたします。ここで是非成果を残せるように努めたいと思っております。

前任の平山会長と同様、皆さまの御協力をいただきながら、円滑な協議を進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

(2)動物愛護推進員の活動について

(議長)

それでは、早速議事に入ります。議事の(2)「動物愛護推進員の活動について」事務局から説明をお願いします。

(事務局)

資料2「動物愛護推進員の活動内容について」説明

資料2へ(PDF:400KB)

(議長)

ただ今、事務局より動物愛護推進員の活動について説明がありました。それでは、これより委員の皆さんから御質問・御意見等をいただきたいと思います。最初に、資料2「1.活動報告」については、いかがでしょうか。

(松山委員)

5年前から推進計画が始まっているのですから、千葉県の殺処分数を検証していかなければならないと思います。まずはこの報告の中に、5年前の致死処分数と、その内訳についても詳しく出していただいて、年に1回、殺処分数はこれだけ減っていると検証していただいたらよいと思います。

(議長)

次の議事の(3)でこの話題が出ると思いますので、その時に協議したいと思います。

(秋元委員)

今度は作業部会ができるので、動物愛護推進員の方々からの活動報告を検討することになるのかと思っているのですが、作業部会が活動報告に検討を加えて、動物愛護推進員の方々にフィードバックするという形を取っていくと考えてよろしいのでしょうか。

もう1つは、過去3年間、動物愛護推進員からこのような報告を上げていただいておりますが、それはどのような処理をなさってきたのか。この2点を確認したいと思います。

(事務局)

1点目につきましては、秋元委員の御意見と同様に考えております。せっかく作業部会を設けますので、そこで御検討いただけるように、事務局としても資料等の準備をしたいと考えております。

2点目につきましては、協議会の場で報告をするとともに、今日も集まっている各保健所等の担当に対しても、動物愛護推進員からの意見に関する情報を提供しております。今後さらに推進員が活動しやすくするために、どのような取り組みができるのか、作業部会においてもですが、県としても検討していきたいと考えております。

(議長)

次に、「2.動物愛護推進員の委嘱状況」については、いかがでしょうか。

(秋元委員)

資料1の(2)についてお伺いします。71名の動物愛護推進員を委嘱したと書かれておりますが、たしかもう少し枠があったような気がいたします。余裕のある部分については、今後3年間の間にも推薦があったら増員の余地があるのかどうか伺います。

もう1点は、3年前の資料では推薦をする方々のバックグラウンド情報と申しますか、どなたが推薦したかという情報の入った一覧表がありました。今年はそのようなものがなかったので、今年はそういうものがいただけるのかどうか。個人情報等の取扱いが変わられてそのようなものは出せなくなったのかということについてお伺いします。

(事務局)

動物愛護推進員を80名に増員するために準備を進めてまいりましたが、目標に至らず71名となったのが現在の状況です。枠は80名ありますので増員の余地はあると思います。ただし、現在、委嘱の作業が終了したばかりでありまして、増員の計画については立っていないのが現実であります。前期の3年間では、途中で2回増員を図っている経緯がありますので、今後も必要に応じて考えていきたいと思います。

また、2点目ですが、3年前にはバックグラウンド情報の入った資料があったという件につきましては、特に規定が変わったということはないのですが、今回用意しておりませんでした。今度、協議会委員の皆様にお知らせをする際に、資料をお付けして送付したいと思います。

(議長)

次に、「3.研修」については、いかがでしょうか。要望等ございませんでしょうか。

それでは、特にないようですので、議事の(3)に移りたいと思います。

(3)動物愛護管理推進計画の推進について

(議長)

「動物愛護管理推進計画の推進について」事務局から説明をお願いします。

(事務局)

資料3「動物愛護管理推進計画の推進について」説明

資料3へ(PDF:774KB)

(議長)

ただ今、事務局より動物愛護推進計画の推進について説明がありました。それでは、これより委員の皆さんから御質問・御意見等をいただきたいと思います。

最初に、資料3「1.動物愛護管理推進計画の進捗状況について」は、いかがでしょうか。それぞれ、改善している部分は多いと思われますが、更に改善するための策や御意見があればお願いいたします。マイクロチップに関連してでも良いかと思いますが。

(秋元委員)

細かい話になってしまって恐縮なのですが、資料3の3ページの捕獲数や返還数や引取り数の表のところに関して意見があります。

引取り数のところは、強化対策を行った成果が良く出ていて、平成23年度数値は犬が722匹に激減しています。これは非常に良い結果が出ていると評価いたします。飼い主が見える犬やねこ達に関しては、結局は飼い主さんとお話ができたことによって良い結果が出たということが言えると思います。

これに対して上の表の、犬の捕獲数及び返還数の表では、先程事務局説明では平成23年度に返還率21.9パーセントという良い結果が出ているとのコメントがありましたが、これは数字のマジックであって、返還数を重視して見ていけばずっと横ばいになっています。引取り数の方は飼い主の姿が見える問題であるとすれば、まさに逆で、飼い主さんが見えない、どんな飼い主さんがどんな事情で犬を放してしまったかという状況も見えない領域であると思います。今後、殺処分数を減らしていくに当たっては、捕獲数から返還数を除いた概ね2,100頭くらいと、引取り数を加えたものから譲渡数を引いた数が致死処分数になっていくと思うので、今後この致死処分数を激減させていくためには犬の捕獲数を減らすことと返還数をアップしていくことも考えていかなければならないと思います。捕獲数を減らす為には、飼い主に対して個別に話すことができない問題でありますので、何か普及啓発の方法を考えなければならないと思います。

もう一つは、返還数の方ですけれども、先般、市原健康福祉センターの動物担当の職員の方と電話でお話したのですけれども、飼い主が迷子になった時に、飼い主さんが届出を出した情報と、保護した方が出した情報が一致しなかった事例が発生しまして、それはどうしてなのかということをお伺いしたのですけれど、結局いろいろな問題がございまして、マッチングさせるのが困難な状況もあるようです。その辺を県全体の取組みとして改善していく必要があるのではないかと思います。例えば私は千葉市緑区に住んでおりますけれど、すぐに市原市が隣接している。大網白里町も隣接している。山を越えると東金市になってしまう。飼い主は、犬がいなくなった場合にいろいろなところに届出をしなければならなくなってしまう。犬を行方不明にした飼い主さんも犬を保護した方も複数のいろいろなところに届出をしなければならなくなってしまう。これが保健所・警察署の両方となると更に多くの届出をしないとならない。しかも届けた先がオンライン化されていないので一致しなかったりする。情報の一本化を考えて頂くことは難しそうなんですけれども、少しでも考える余地はあるのではないかと最近考えております。

ですから、致死処分数を減らす方策の一つとして、これまでは引取り処分数を減らすことに力を注いできたと思いますが、これからは捕獲数を減らす為にはどうすれば良いのかと返還数を増やすためにはどうしたらよいかという県全体としての何か一本化された取組みを是非御検討いただきたいと考えております。

(議長)

今の話に関連して、千葉県動物愛護センターのホームページ等についても事務局から説明してください。

(事務局)

引取り数の減少に向けてここ数年取り組んできた中で、取りこぼしている部分かもしれません。今後、飼い主の適正飼養の指導に地道に取り組んでいく中で、検討していかなければならないポイントであると思います。動物愛護センターで迷子犬の写真を作成してホームページにアップして皆さんに見ていただけるという取り組みをしております。これは、どの自治体でも始めておりまして、目新しい取り組みとは言えません。

今の御意見では、行政の区域によって届出をしなければならない状況があるという御指摘であり、一方ではホームページで管理された情報もあるのに、一方ではそうなっていないこともあります。特に御家庭で預かっていただいているケースだと、動物愛護センターにいる犬のように写真付きで掲載されることはありませんので、その点の精度を上げていくことも、今後じっくりと検討していかなければならないと思います。

(議長)

捕獲数に対して返還数が少ない事を考えると、マイクロチップを推進していく必要があると思います。動物愛護推進員の皆さんも不妊去勢の推進に関してはよくやってくださっていますが、マイクロチップの推進については現状では少ないのかなと思います。今日の意見を参考として、その点についても委員の皆さんも動物愛護推進員の皆さんも協力していけたらと思います。

(中野副会長)

マイクロチップについてお伺いしたいのですが、4ページ目のマイクロチップの装着数の推移の表の中で、「その他」とあります。まずはマイクロチップの数の推移についてはどこがカウントしたものなのか。「その他」は動物愛護法の中の特定動物であると思われますが、装着しなければならないということになっているので、今、その装着率を調べているところなのですが、漏れている数字があるのではないかと考えています。外来種法の外来生物もマイクロチップの装着が義務付けられているのですが、県がカウントしているとすると、外来生物は県を飛び越えて環境省管轄であることから届出も環境省の関東事務所になっていることから、そのあたりが入っていないのではないかという気がしています。

(事務局)

マイクロチップの装着数はAIPO(動物ID普及推進会議)という、現在公益社団法人日本獣医師会が事務局をしている機関から提供を受けた数字を基にしております。登録元が出している数字であり、県が集計した数字ではありませんので、法律や行政組織の別による違いはありません。ただし、ISO規格外のマイクロチップであるとか、マイクロチップを装着していてもこの機関に登録していないというケースはあるかもしれません。

(議長)

昔は、団体が分かれていたのですが、今は公益社団法人日本獣医師会で一括しております。ただ、書類を出されていない方に関しては、未登録のままでカウントされないということです。

次に、「2.千葉県飼い主のいないねこ対策について」は、いかがでしょうか。

(園田委員)

12ページの事業の比較について、事業の実施施設が千葉県の柏市だけとなっておりますけれども、「千葉県人とねこの共生実行委員会」事業と同様に、動物病院で実施するというようにはできないのでしょうか。私が知っている動物愛護団体の方は車がないと言っておりましたので、できれば実行委員会事業と同様な実施施設としていただくことはできないでしょうか。そうしていただければ、手術の頭数も増えてくるかと思っておりますがいかがでしょうか。

(事務局)

事業の仕組みとしては、県の施設での実施のみとなっております。今年度事業については既に募集を開始しておりますので変更はできません。当初、この県事業を補完する位置付けとして「千葉県人とねこの共生実行委員会」事業の実施をお願いして、並行していくという方針で準備を進めてきました。次年度以降、そのような対応ができるのか検討してみたいと思います。県の施設で実際に手術するのは開業獣医師であり、委託契約を結んで実施してもらうのですが、これがどのように実施できるのか、今年度は見守っていきたいと考えております。

(議長)

まだ、動いてもいない事業ですので、これからまだまだ問題が生じてくるかもしれませんし、改善点が出てくるかもしれません。いまの2番の飼い主のいないねこ対策について、他に御意見等ございませんでしょうか。

(秋元委員)

資料7ページの「千葉県飼い主のいないねこ対策事業実施要綱」第3条(事業の内容)の(1)から(5)までに関する質問です。この中で(3)飼い主のいないねこの不妊去勢手術については、着々と事業が進んでいるかと思いますが、その他の(1)、(2)、(4)、(5)については、どのような形でどこが主体となって進めていくのか、大雑把な計画でも結構ですのでお聞かせ願いたいと思います。

(事務局)

「(1)ねこに係る専門的知識を要する問題への助言及び資料提供」の助言等に関しましては、県の出先機関保健所・動物愛護センターにおきまして通常の業務として実施しています。資料につきましては、今後もガイドラインのパンフレット等を作成して提供していきたいと考えています。

「(2)飼い主のいないねこ対策に係る講習会等への講師派遣」については、各団体等から要請があれば、県又は出先機関から担当者が出張して説明するという取組みを現在もしておりますが今後も実施していきます。

「(4)飼い主のいないねこ対策のための人材の育成」については、昨年度、動物愛護推進員の方、これから動物愛護推進員になりたいという希望をお持ちの動物愛護ボランティアの方を対象とした「飼い主のいないねこ対策研修会」を2回開催して、その中で意思統一を図ったり、意見交換をしたりといった研修をしてまりました。また、今年度においても、2回実施する予定で準備を進めているところです。動物愛護推進員の方及び動物愛護ボランティアの方にお声掛けをして開催したいと考えています。また、広く裾野を広げるために一般県民の方々も対象として、千葉県動物愛護セミナー等の機会を活用して訴えていきたいと考えております。

「(5)捨てねこ防止啓発」については、地域ねこ活動を進めていく中で一番の問題なのが、活動をしていると言う情報が流れると、あえてそこに捨てるという行為が出てきて、それによって活動が破たんしてしまうというケースがあるようです。また、普段からも捨てねこが原因となって飼い主のいないねこが生まれてくると考えられますので、看板・プレート等を掲示するとか、広報媒体を活用して啓発するといった取組みをしていきたいと考えています。

(秋元委員)

いまの説明はよくわかりました。ただ、講習会等への講師派遣については要請に応じてとか、問題の助言については保健所が通常の業務としてとか、人材の養成は9月20日の千葉県動物愛護セミナーでといったように枠が大きすぎるので、もう少し小回りのきく飼い主のいないねこ対策を各地元単位で進めていくには計画の枠が大きすぎるのかなと思いまして、もう少し各保健所単位で中核的なプランを立てていただいて、そこに所属する動物愛護推進員を中心に、動物愛護ボランティアの方も各地域にいると思いますので、「地域ねこ対策チーム」といったものを組んでいただいて、(3)以外の施策について具体的に進めていくような姿勢を取っていただくと良いのではないかと思います。今のままだと、動物愛護推進員さんも何をしたらいいのかわからないと思います。講習会に講師派遣してほしいけれど、きちんとした団体になっていないからグループの意思統一も難しく、2・3人のグループの方々が悩んでいるような状況が多いと思いますので、そういうものを保健所で取りまとめたり、地域の中で問題の多い場所に、動物愛護推進員と動物愛護ボランティアのチームを派遣したりということをする中で、人材育成とか捨てねこ防止とかが伴ってくると思いますので、大きな枠組みだけではなく、各地域単位で具体的な取組みを始めていただけたらすばらしいかと思います。

(事務局)

非常に参考になりました、ありがとうございます。本年の4月1日から、この新しい枠組みを作りまして、さらにその取り組みを発展させるための御意見をこの協議会でいただけまして感謝申し上げます。今後、検討を深めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。

(議長)

それでは、本日は各保健所の担当者の方も来ておりますので、よろしくお願いいたします。

次に、「3.人と動物の共通感染症対策について」はいかがでしょうか。

意見等はありませんか。それでは、時間も迫っておりますので、先に進めたいと思います。

(4)作業部会員の選出について

(議長)

議事の(4)「作業部会員の選任について」事務局から説明をお願いします。

(事務局)

作業部会員の選任について、各作業部会の部会員を選任していただきたいと思います。

推進員作業部会は、動物愛護推進員の委嘱及び活動に対する支援に関することを検討する作業部会であり、今年度の開催は12月の1回を予定しております。

計画作業部会は、推進計画の見直し、適正飼養ガイドラインの作成に関すること、その他計画の実行にあたり、必要となる対策に関することを検討する作業部会であり、今年度の開催は11月の1回を予定しております。

なお、千葉県動物愛護管理推進協議会作業部会設置要綱第5条第1項には、「作業部会は、協議会会長が協議会委員の中から指名した5名以内の部会員で組織する。」と規定されております。

よろしければ、5名ずつ選任していただければと思います。

(議長)

それでは、作業部会員について、指名させていただきます。

千葉県動物愛護推進員活動支援作業部会については、学識経験者として"伊藤勇夫"様、獣医師団体から"市川陽一朗"様、関係業界から"松本章"様、動物愛護団体から”信濃浩子”様、一般県民として”秋元理美”様

千葉県動物愛護管理推進計画作業部会については、学識経験者として"中野真樹子"様、獣医師団体から”西村壽”様、関係業界から”松山秀博”様、動物愛護団体から”駒田房江”様、一般県民として”園田幸伸”様にお願いしたいと思いますがいかがでしょうか。

それでは、異議がないようでございますので、ただ今の指名のとおりで決定とします。委員の皆様におかれましては、各部会員として御活躍いただきたいと思います。なお、作業部会については部会長が招集することとされておりますが、初回の開催につきましては、事務局から連絡していただくということでよろしいでしょうか。

(事務局)

はい、後日御連絡いたします。

7.その他

(議長)

事務局からは、「その他」の議題はありますか。

(事務局)

特にありません。

(議長)

委員の皆さまからは、「その他」何かありますか。

(中野委員)

千葉県動物愛護推進計画に関する意見なのですが、現在の計画には特定動物についての記載がありません。本年4月に茨城県でペットショップのニシキヘビがオーナーの父親を殺してしまった事件がありました。また、その一週間後には秋田県の八幡平クマ牧場で女性従業員2人が亡くなったという不幸な事件がありました。茨城県に確認したところ、ニシキヘビはマイクロチップを装着していませんでした。県の獣医師がマイクロチップを入れようとしましたが、6.5メートルのヘビなので2人がかりで保定してもできなかったそうです。そのヘビが千葉県内に送られてくるのではないかと心配していましたが、他の自治体の別の業者に、その他の爬虫類と一緒に渡されました。いつ、このような動物が県境を飛び越えてくるかもわからない状況なのです。秋田県の八幡平クマ牧場でも、事件後に子グマが産まれていて、現在は29頭いるのですが、全頭がマイクロチップは入れていませんでしたので、子グマだけには県の獣医師がマイクロチップを装着しました。とにかく何でも早めに対処しておかないと、何か事故が起きたときには県が責任を問われることもありますので、やはり、どこか見直さなければならないと思いました。家庭動物に関することも重要なのですが、人の命に関する問題は重要だと考えさせられました。そのあたりについても、県がどのような施策を執るのか示す必要があると思いました。

(議長)

これも千葉県健康福祉部衛生指導課の業務ですか。

(事務局)

はい、いわゆる危険な動物である特定動物については動物愛護管理法に規定されており、当課が所掌する事務となっています。御意見いただきましたように、今までは動物の愛護に関する話をしてきましたけれども、人への危害防止といった面からみた「管理」の面も疎かにできないと考えております。今後、中野委員からの意見も踏まえながら、検討していく必要があると認識しております。

(議長)

西村委員、以前にマイクロチップの講習会がありましたが、今どのようになっているのか御存知ですか。

(西村委員)

この頃は私の方にも依頼や照会は無い状態です。

(会長)

以前に獣医師向けの講習会をやってもらったと思うのですけども、また少し時間が経っておりますので、計画していただければ良いのではないかと考えております。

その他で御意見等ございませんでしょうか。無ければこれで本日用意された議題全てが終了いたしました。これで議長の役目を解かしていただきます。議事進行に御協力いただき、ありがとうございました。

(終了)

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