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更新日:平成29(2017)年7月25日

千葉県動物愛護管理推進協議会平成23年度第2回議事要旨

1.日時

平成24年2月1日(水曜日)午前10時から正午まで

2.場所

千葉県教育会館本館604会議室

3.出席委員

委員17名中13名出席

協議会委員名簿へ(PDF:63KB)

4.内容

(1)開会

(2)あいさつ:千葉県健康福祉部・井上保健医療担当部長

(3)報告事項

ア.動物愛護推進員の活動報告について

イ.「千葉県人とねこの共生実行委員会」について

ウ.動物愛護管理法の一部改正について

(4)議事

平成24年度飼い主のいないねこ対策事業(案)

5.報告事項

〈資料1へ〉(PDF:605KB)

(事務局)

資料1、報告事項について説明する。

(議長)

ただ今、事務局から報告事項が3点ございました。委員の皆さんから御質問・御意見等をいただきたいと思います。

(石川委員)

千葉県人とねこの共生実行委員会設置要綱第12条の経費について、その他の収入とは何を見込んでいるのですか。

また、実行委員会の目標とする金額はいくらと考えているのですか。

(事務局)

その他の収入は、現時点では無いのですが、要綱をまとめた段階では自治体からの負担金等を考えた上で書き加えたものです。

今のところ、県からは負担金を入れる予定はなく、県は県の予算で事業を実施することとしております。

また、実行委員会としては、年間300万円集めることができれば一定の効果があるという目標設定をしておりますが、こればかりは協賛団体が増えるか、個人からの寄付金次第というところであります。

事業実績を上げて効果が見えてくれば、さらに寄付金が増えるものと考えています。

(議長)

他に御意見ないでしょうか。せっかくの機会ですからよろしくお願いします。特に無いようであれば議事に入りたいと思います。

6.議事要旨

(1)動物愛護管理推進計画について

〈資料2へ〉(PDF:304KB)

(事務局)

資料2、動物愛護管理推進計画について説明する。

(議長)

ただ今、事務局から動物愛護管理推進計画について説明がありました。

委員の皆さんから御質問・御意見等をいただきたいと思います。

(中野委員)

資料2の2ページの実施計画の中で、実験動物施設について平成22年度にアンケート調査を行っており、先の協議会でも説明があったと思いますが、具体的な結果が提示されていないように思います。

実験動物については、動物愛護管理法の改正により国レベルで規制されると思っていましたが、厳しそうな状況です。

千葉県としては、実験動物施設について危機管理からも把握だけはしておくべきです。

産業動物についても同じで、飼育者・飼育頭数などの数字だけでも把握しておくべきだと思います。

千葉県は動物愛護管理条例が無いが、国に期待できないのであれば独自の対策により届出等の規定を考えていく必要があると考えます。

(事務局)

ただいまの御意見の結論としては、県が条例制定をしなければならないとの意見と受け止めました。

今回の動物愛護管理推進計画の見直しを進める中で、実験動物の規制が必要かどうかも議論していただくとともに、動物愛護管理条例の制定についても今後検討していかなければならないと考えています。

(議長)

他にどうでしょうか。

資料2の6ページの見直し方針(案)についてはいかがでしょうか。

(秋元委員)

動物愛護管理推進計画の見直し後に公表となっていますが、これは結論的にはグラフ等による数値の公表に尽きるのでしょうか。

また、資料2の2ページのスケジュールを見ますと、手の付いている所と手付かずの所が顕著であり、4年が経過した段階で、手付かずの分野があることは心もとない状況です。

この点について公表の仕方はどう考えているのでしょうか。

特に何もなされていないことの中では、遺棄虐待防止分野及び飼養実態調査については、一般県民の動物の飼い方に深く関わってくるところでありながら進んでいません。

飼い主のいないねこ対策に力を注いでいるために手一杯であったり、動物愛護推進員制度がフル稼働していないといった現状では当たり前ではあると思うのですが、何とかするべきです。

質問の趣旨としては、進んでいない部分については、どのように取り組んでいくのかということです。

(事務局)

6ページに書いてある公表とは、計画を変更して、計画自体を公表するということです。

実績の公表については、当協議会自体が公表されていることから、こちらで話したことは全て公表されたものと考えております。

御意見を踏まえ、踏み込んだ内容の公表についても検討いたします。

(秋元委員)

10年計画で進めているので、協議会委員も、各市町村担当者や動物愛護推進員に対しても、中間報告的に数値や問題点の指摘等といった何らかの総括をしてもらいたいと思います。

(事務局)

承りました。平成24年度は計画の見直し時期になっておりますので、作業部会でも御意見をいただき、まとめた形で発信したいと思います。

(議長)

他に御意見はありませんでしょうか。

よろしければ、この方針により千葉県動物愛護管理推進計画の見直しを図っていくことといたします。

(2)協議会委員及び動物愛護推進員の委嘱について

〈資料3へ〉(PDF:241KB)

(事務局)

資料3、協議会委員及び動物愛護推進員の委嘱について説明する。

(議長)

ただ今、事務局から協議会委員及び動物愛護推進員の委嘱について説明がありました。

それでは、資料3の1ページの案につきまして、委員の皆さんから御質問・御意見等をいただきたいと思います。

(議長)

特に御意見はありませんでしょうか。

よろしければ、この案により協議会委員及び動物愛護推進員の委嘱について進めていくことといたします。

以上で議事の(2)まで終了しました。議事の(3)「その他」の「平成24年度飼い主のいないねこ対策事業(案)」について、事務局から説明をお願いします。

(3)その他

平成24年度飼い主のいないねこ対策事業(案)について

〈資料4へ〉(PDF:63KB)

(事務局)

平成24年度飼い主のいないねこ対策事業(案)について説明

(議長)

ただ今、事務局から「平成24年度飼い主のいないねこ対策事業(案)について」説明がありました。御質問・御意見をお願いします。

(秋元委員)

前回いただいた資料では、「千葉県人とねこの共生実行委員会」が県全体を担当するのに対して、各市町村レベルでも何か連絡協議会のようなものを考えられていたような気がします。

不妊去勢事業は予算も頭数も限られているのでモデル的となることは仕方がないとわかりますが、それ以外の人材育成やセミナー開催などの部分は県内の色々な場所で実施してもらいたいと思います。

そのための動物愛護推進員の増員だと思っています。

具体的に取り組むのは保健所単位だと思いますが、この事業に限らず、積極的に動物愛護活動に取り組んでいる保健所と、ほとんど活動をしていない保健所があると思います。

その点をやり残していると、動物愛護の啓発が全県に至らず、野良ねこが減らないと思います。

モデル事業の不妊手術で全県を設定するのはいいのだが、動物愛護推進員と動物愛護ボランティアを活用していただかないと、地域で志願したボランティアもやることがない状況になってしまいます。

中心的な動物愛護活動家のいる地域はどんどん進んでいくけれど、郡部は進化しないという状況にならないように方策を考えていきたいが、その辺の考えは如何でしょうか。

(事務局)

御意見頂いた内容と全く同じことを我々も考えており、対応に悩みつつも具体的には着手できていない状況であります。

千葉県は広く、地域によるばらつきがあります。

動物愛護推進員の委嘱状況を見ても、千葉市は多いけれども動物愛護推進員がいない市町村もあります。

とっくに考えて手を打っていなければならないところですが、実際には追いついてはいません。

そこで、来年度の協議会では、動物愛護推進員支援作業部会を新たに設置して、問題の掘り起こしと対応策の検討をしていただき、行政サイドとしても新たな事を考えてどうやって県内の隅々まで浸透させていけるのか考えていきます。

回答にはならないと思いますが、御意見は厳しく受け止めたいと思います。

(秋元)

これは行政の方々だけの責任だけではなくて、協議会としても果敢に実働部隊的な側面をもって進めなければならなかったと思うし、今後はそうしていかなければならないと考えています。

研修会では、誰が問題となる地域を探し出して県内のモデル地区を設定するのかという問いに対して、保健所が先頭に立って担当エリアに問題がないかを見るという回答であったと思います。

全保健所において動物の問題を考えて頂ける雰囲気作りをするための良い機会ととらえたいと思います。

各地域に動物愛護推進員が委嘱されていない問題があるが、動物愛護推進員の中には県全体を見ることができる人もいるので、現地に飛んでいただき年1回でも話をしてもらうなどの対応をしていただきたいと思います。

(事務局)

県内各保健所の現場では、住民からの苦情相談を受けています。

御存じのとおり、ねこに対しては法律の規制がかけられない状況にあります。

それをどのように保健所や動物愛護センターが現場で対応できるのか、職員が検討委員会を設置して検討している最中です。

飼い主のいないねこ対策事業はこれからスタートします。

また、千葉県人とねこの共生実行委員会についても、寄付金をいただいての事業は初めてであり、経験も無いので、どのように対応するのか皆で検討しながら進めたいと考えています。

(森委員)

犬やねこなどの捨てられた動物は、最初から捨てられたわけではなくて元は飼い主がいたはずです。

テレビのニュースで見ると、外国では、国として動物を一生涯面倒をみて世話をしています。

かわいそうな何の罪もない動物達を何とかするためには、個人的な力も必要ですが、行政に大きな力で救ってもらいたいというのが願いです。

千葉県としても、国に先駆けて大きな施設でかわいそうな子たちの面倒をみていただくような構想を持っていただきたいと思います。

(議長)

御意見として承ります。

他に御意見がありますでしょうか。

よろしければ、この案により24年度から飼い主のいないねこ対策事業を進めていただきます。

事務局から、その他に何かありますか。

(事務局)

千葉県動物愛護ボランティアの募集について説明

〈ボランティア募集資料へ〉(PDF:67KB)

(議長)

以上で本日用意された議題全てが終了いたしました。

これで議長の役目を解かしていただきます。

議事進行に御協力いただき、ありがとうございました。

(終了)

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