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更新日:平成29(2017)年7月25日

千葉県動物愛護管理推進協議会平成23年度第1回議事要旨

1.日時

平成23年8月3日(水曜日)午前10時から正午まで

2.場所

千葉県教育会館本館604会議室

3.出席委員

委員17名中15名出席協議会委員名簿へ(PDF:63KB)

4.内容

(1)開会

(2)あいさつ:千葉県健康福祉部次長

(3)議事

5.議事要旨

1)副会長の選出について

副会長に”市川陽一朗”委員が選出された。

設置要綱第4条第3項〈協議会設置要綱へ〉(PDF:96KB)により、会長は協議会を総理するとされており、以後、会長が議事を進行する。

2)動物愛護推進員の研修について

〈資料1へ〉(PDF:1,153KB)

(事務局)

資料1の1、活動報告について説明する。

(議長)

ただ今、事務局から動物愛護推進員の活動報告について説明がありました。これより委員の皆様より質問・意見等をいただきたいと思います。

(議長)

特に御意見がないようですので、引き続き事務局から説明をお願いします。

(事務局)

動物愛護推進員が行政と連携して活動した3つの事例を紹介します。

「船橋市との協働と地域ねこ活動について」について説明する。

「市役所と連携した犬・ねこ譲渡会の開催」について説明する。

「集合注射会場における迷子札ホルダー配布活動」について説明する。

(議長)

ただ今の、「事例報告」について、御意見・御質問があれば、お願いします。いずれも動物愛護推進員の地域における活動についての報告でしたが、何かありませんか。

(園田委員)

地域ごとに似た事例があると思います。

3題目についてですが、私はドッグクラブを作っておりドッグランを運営しているのですが、地域で年に数匹が迷子になります。

迷子札や鑑札・狂犬病予防注射済票を着けていれば見つかるのですが、着けていないと1~2週間がかりで見つけるのが大変です。

行政が迷子札ホルダーに関する取組をしてくれればよいと考えております。

(議長)

御意見として承ります。他には御意見ございますか。

(小平委員)

私が今まで当協議会に出席した中で感じていることを話させていただきます。

今まで検討されている動物の飼養に関する啓発というのは、どちらかというと大人目線であると感じています。実際の動物の飼養に関する啓発の大部分は、知的活動の部分もありますけれど、ほとんどは心情的な部分が多いと考えています。

長い目でみると、多くの動物に関わる人達が、温度差の少ない平均的な動物との環境を作り出すためには、小学校低学年くらいの小さな子供のうちから動物との感動的な物語の映画等により、視覚から子供たちの心に直接作用するように教育されることが大きな要因となると思います。

教育機関のカリキュラムにまで立ち入ることは難しいのかもしれませんが、動物愛護の推進のために、衛生指導課から教育機関への働きかけをお願いできればありがたいと思います。

子供の時の動物との関わりや絆は一生忘れないものです。そういう心情的な視点からの関わりを、できるだけ推進していただきたい。

(議長)

御意見ありがとうございました、幼いころの体験が大事であるということですね。このことについて行政から何か意見はありますか。

(事務局)

子どもへの教育につきましては、大規模にカリキュラムに入ってとまではいかないのですが、千葉県動物愛護センターの本所及び東葛飾支所から学校にPRして、希望のある学校を対象として啓発活動を実施しております。今の御意見を踏まえて、事業を拡充させていければと考えています。

(小平委員)

お願いします。

(議長)

どうもありがとうございました。御意見として承ります。他に御意見はございますか。

(市川副会長)

公益社団法人千葉県獣医師会としては、小平委員が言われたように、幼少時からの動物との接触や命の大切さについて教育することが必要であるととらえており、学校飼育動物に関する文部科学省からの通達を受けて、学校飼育動物の飼育に関するアドバイス等を実施しております。

また、県獣医師会としても学校飼育動物マニュアルを作成し、会員に配布して治療等に活用してもらっているところであります。

実際のところ、教育委員会のアプローチが各市町村によって異なっておりまして、積極的に実施しているところもあれば、あまり関心のないところもあるのが現実です。

逆に市民の方から行政に訴えていただいて、県単位では難しいと思うのですが、市町村単位でアプローチしていただければと思います。

先ほどの迷子札の件につきましては、今、県と県獣医師会はマイクロチップを推奨しております。迷子札は簡便で優れたものではありますが、実際に動物が保護された時には首輪が抜けてしまっている例が多くありますので、永続性のあるマイクロチップを同様に勧めていただきたいと考えております。

(松本委員)

ペットショップの業者の団体としての立場から一言申し上げます。

今、小学校の教育の話が出たところですが、私はこの商売に50年近く関わってきました。

現在、ホームセンター等では引取りをしないため、オス・メスを1匹で販売するか、オスオス、メスメスで販売し雛を取らせないようにしています。

私どもペットショップでは常にオスメスで販売し、愛情を持って飼う事で雛を繁殖し、愛情を持って最後まで育て上げることを指導しながら販売しており、それが真の生きた教育ではなかと考えております。

しかしながら、お店や、繁殖する場所から買われた方に対して、獣医さんがまず不妊去勢の話をします。

現実には反対の方向に進んでしまっています。動物愛護はどのような方向で進んでいくのか、捨て犬や捨てねこに対しての問題として不妊去勢をしろと言っているのか、子供たちにどう説明するのか考えていただきたい。

(議長)

どうもありがとうございます。業界からの意見ということで承りました。

(議長)

続きまして、「2.研修」について事務局から説明をお願いします。

(事務局)

「2.研修」について説明

資料1の4ページと5ページについて説明します。

動物愛護セミナーの講師として高木さんを推薦していただきました中野委員に御紹介をお願いします。

(中野委員)

新宿区保健所衛生課管理係の高木さんは、当協議会の委員や動物

愛護推進員でも御存じの方が多いと思いますが、全国各地から相談を受けている地域ねこ活動の第一人者という方です。行政の方ですが、市民活動の分野においてもバランスのとれた経験をされている方であり、昨年の環境省の動物愛護フェスティバルにもパネリストとして参加されていました。

プロフィールを読み上げさせていただきます。平成10年度より、新宿区保健所勤務。平成13年度に、東京都が提唱した「飼い主のいない猫との共生モデルプラン」事業での地域指定推薦を行う(モデルプラン事業地域指定第1号)。その後平成15年度までに区内3箇所の地域指定推薦を行うことで、地域ねこ対策を推進するようになる。平成16年度に、それまであった「新宿区飼い猫の去勢・不妊手術費助成事業」を「新宿区人と猫との調和のとれたまちづくり事業」へと変更し、区民・ボランティア・行政の協働事業としてより明確に位置づける。平成19年度に、「新宿区人と猫との調和のとれたまちづくり連絡協議会」を立ち上げる。平成15年度に災害時における動物救護に関し、新宿区獣医師会と新宿区との間で協定書の締結に尽力し、平成16年度には、危機管理課・獣医師会と検討し学校避難所における動物救護マニュアルを作成。また、学校避難所に動物救護用品を配備する。現在も保健所動物愛護管理事務に携わっています。以上です。

(議長)

動物愛護セミナーについては、中野委員から御紹介いただいた講師の方でいかがでしょうか。

特に御意見がないようですので、講師として決定し、事務局に依頼等準備を進めてもらいます。

(議長)

議事の(2)に関して、事務局で他に何かありますか。

(事務局)

先にもお話ししましたが、研修会及びセミナーの開催日程を10月9日(日曜日)に予定しているので御報告申し上げます。

協議会委員の皆さんにも是非参加していただきたいので、後日御案内申し上げますのでよろしくお願いします。

3)動物愛護管理推進計画の進捗状況について

〈資料2へ〉(PDF:4,518KB)

(議長)

それでは、議事の(3)「動物愛護管理推進計画の進捗状況について」事務局から説明をお願いします。

(事務局)

動物愛護管理推進計画の進捗状況について説明

(議長)

ただ今、事務局から「動物愛護管理推進計画の進捗状況について」説明がありました。御質問・御意見をお願いします。

御意見がないようですので、以上で議事の(3)まで終了しました。

4)その他

〈資料3へ〉(PDF:1,086KB)

(議長)

議事の(4)はその他となっていますが、事務局から何かありますか。

(事務局)

紙の資料は用意していないのですが、先ほど説明しました動物愛護推進員(地域ねこ担当)の追加募集を考えております。

動物愛護推進員の任期が残り少ないのですが、平成24年4月1日からねこ対策をスタートするために地域ねこ対策を担当してくださる動物愛護推進員を新たに30名程度委嘱したいと考えております。

その募集方法としては、現在の動物愛護推進員と同様に協議会各団体からの推薦による者と、千葉県動物愛護ボランティア登録者からの募集を考えております。

今現在千葉県動物愛護ボランティアとして登録されている方々につきましては動物愛護に関する意欲があることが明らかであり、ボランティア講習会を受講されておりますことから、この方々のうち希望される方を動物愛護推進員(地域ねこ担当)として委嘱することは適当であると考えております。

ただし、単に手を挙げて頂いた方を委嘱するのではなくて、10月9日の動物愛護セミナーを受講していただくことと、それに加えて2回程度の養成講習会を別に受講していただくことを考えております。

これに関しましては、現在すでに動物愛護推進員に委嘱されている方々のうち地域ねこ担当として活動したいと希望される方についても同様に養成講習会を受けて頂くことを考えております。

詳細につきましては、後日、各団体にお知らせしたいと思いますので、現段階で、地域ねこ活動に取り組みたいという方がおられましたら、お声掛けいただきたいと思っております。

(議長)

ただ今、事務局から「動物愛護推進員の追加募集等について」説明がありました。御質問・御意見をお願いします。

(松本委員)

資料2の3ページに致死処分の数字が出ております。

私どもペットショップの業界におきましては市場での流通が主流になっておりますが、市場の中でMIX犬、つまりは雑種犬が3割くらい売られており、純血種より高い値段で売られている場合があります。その理由は、この犬は世界に1頭しかいないということであります。

その場合、飽きたときに一番最初に捨てられてしまうのではないかと懸念しております。ペットショップでは血統書のついているものであれば、ある程度引取りをすることができるのですが、雑種では引取りができません。そういうことでMIX犬が流行していることについて心配しているところであります。

もう一点、民主党の議員連盟の中で、動物の殺処分禁止ということについて、来年度早々に議員立法で提案するという話が出ています。殺処分しなくなった場合、飼育放棄された犬・ねこはどうなるのかという問題があります。このことについて行政ではどのように考えているでしょうか。

(議長)

MIX犬の話は業界の情報ということで承ります。議員立法の件について、行政はいかがですか。

(事務局)

ただいまの、殺処分をしないという話につきましては、現在のところ環境省から話を受けておりません。対応についても検討しておりませんので、コメントは差し控えさせていただきます。

できるだけ殺処分をしないで済むように今後とも努力し、殺処分がゼロに近づくようにしたいと考えております。

(議長)

以上で本日用意された議題について全てが終了いたしました。

これで議長の役目を解かしていただきます。

議事進行に御協力いただき、ありがとうございました。

(終了)

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