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更新日:平成29(2017)年7月25日

千葉県動物愛護管理推進協議会平成22年度第2回議事要旨

1.日時

平成23年1月28日(金曜日)午後2時から午後4時

2.場所

千葉県看護研修所

3.出席委員

委員17名中15名出席〈協議会委員名簿へ〉(PDF:84KB)

4.内容

(1)開会

(2)あいさつ衛生指導課長

(3)議事

5.議事要旨

設置要綱第4条第3項〈協議会設置要綱へ〉(PDF:96KB)により、副会長が議事を進行する。

1)動物愛護管理推進計画について

1)動物愛護管理推進計画について〈資料1へ〉(PDF:1,640KB)

(議長)

それでは、早速議事に入ります。

議事の(1)動物愛護管理推進計画について、事務局から説明をお願いします。

(事務局)

資料-1に基づき動物愛護管理推進計画の進捗状況について報告する

(議長)

ただ今、事務局より動物愛護管理推進計画の進行状況について説明がありました。推進計画については、社会情勢の変化を考慮し、平成24年度に見直しを行う予定となっています。

それでは、これより委員の皆さんから御質問・御意見等をいただきたいと思います。いかがでしょうか。

(松本委員)

動物の虐待について、何を基準に判断するのか。

というのは、そういった基準によっては、我々、業者が行う「しつけ・訓練」を虐待と捉えられる場合もでてくるのではないかと感じたので質問した。

(事務局)

現状では、明確な線引きができない中で、県にも警察から問い合わせがくることがあるが、殺傷等に関するもので、その都度、事例ごとに回答しています。

(秋元委員)

そもそも、虐待と見分けのつかない「しつけ」をすること自体に問題があると思う。国・県でも「しつけ」のガイドラインは無く、旧態依然とした状態であるので、「しつけ」のガイドラインの作成についても視野に入れていただきたい。

(中野委員)

引取りについては、第1項と第2項の説明が無かったので解説願いたい。

(事務局)

第1項は所有者から求められたもの、第2項は飼い主が判明しないものとなり1項には手数料が発生します。

(秋元委員)

実験施設で、ガイドライン等に激しく抵触するような実験が行われていた施設はあったか。

また、10年計画の中で、立ち入りは考えているか。

(事務局)

今回は、実験動物の扱いの有無やその種類・目的等をアンケート調査し、様々な指針を示し、アンケートの中で「内容を知っている」という回答を得ている。立ち入りについて、検討はしたいと考えているが、まだ知りえていない施設がある可能性もあることから、そちらの把握が先になるという考えを持っています。

(秋元委員)

そうすると、10年計画の中でのゴールは、対象施設の把握と指針の普及啓発ということで良いか。

(事務局)

そう考えています。

(松本委員)

我々、業者は、立ち入り検査や罰則を受ける立場にあるが、組合員の中から、保健所によって指導され方が違う・無登録の業者には立ち入りや指導が無い・対応に地域差があるといった意見があった、これについて県ではどう考えているか。

また、動物取扱業の登録の数から手数料が約2500万円あったと思うが、それは、動物愛護のどういう部分に使われたのか。

(事務局)

動物の愛護及び管理に関する法律の中で、同じ水準で行われている業務であると考えているところで。もしも、実際に地域差・温度差があったとすれば、それはあってはならないので考え直さなければならないと思うところです。

また、歳入と予算の関係については、明確にこの歳入がこの部分に使われていると示すことができる性質のものではありません。

(秋元委員)

予算は、動物に特化した使途なのか、一般の使途なのか教えてください。

(事務局)

一般の歳入となります。

(議長)

それでは、次の議題について引き続き事務局から説明をお願いします。

(事務局)

資料-1に基づき「人とねこの共生ガイドライン」に基づく取組みについて説明する

(議長)

ただ今、事務局から「人とねこの共生ガイドライン」に基づく取組みについて、説明がありました。今後、野良ねこ対策について、県がどのような役割を果たしていくかといった問題です。皆さんの御意見を伺いたいと思います。

(中野委員)

これから意見交換を実施するということですが、県内は当然として、東京都等、他地域の事例も参考にされたい。

(議長)

それでは、次に作業部会について、事務局から説明をお願いします。

(事務局)

資料-1に基づき作業部会の設置について説明する

(議長)

本協議会に作業部会を設置したいという事務局の提案でした。設置要綱第6条に「協議会には、作業部会を置くことができる。」と規定されていますが、皆さんの御意見を伺いたいと思います。

意見無し

(議長)

それでは、異議等ありませんでしたので、今後作業部会を設置し、個別事項の協議をお願いします。

事務局では、部会員の(案)等はありますか。

(事務局)

事務局としては、各分野から1名ずつ、計6名にお願いしたいと考えていまして、学識経験者から中野真樹子様、獣医師会から西村壽様、業界団体から一般社団法人全国ペット協会千葉県地区委員長谷川和久様、愛護団体から社団法人日本愛玩動物協会川岸恵子様、一般県民から園田幸伸様、市町村から船橋市動物愛護指導センター所長高索俊二様を考えています。

(事務局)

それでは、ただ今お名前を呼ばれました6名の方々は、部会員としてよろしくお願いいたします。

(議長)

それでは、議事の(2)動物愛護推進員の活動報告の中で、県からの報告について、事務局から説明をお願いします。

2)動物愛護推進員の活動報告について

2)動物愛護推進員の活動報告について(PDF:477KB)

(事務局)

資料-2に基づき動物愛護推進員の活動報告について説明する

(議長)

ただ今、事務局より動物愛護推進員の平成22年度上半期の活動報告がありました。皆さんから御質問・御意見を伺いたいと思います。いかがでしょうか。

(松本委員)

地域を巡っても、動物愛護推進員を見かけたことが無い。このような状況で、県民のフォローがしていけるのかと思うが皆さんの意見もいただきたい。

(園田委員)

何かを掲げて活動しているわけではなく、個別の折衝が多いので、見かけるというのは難しいかもしれないが活動は行われている。

(大友委員)

動物愛護推進員の活動は、地道な活動なので、活動自体が目立つものではないが、地域の動物問題で解決に向けた取り組み事例もある。

(秋元委員)

地道な活動も大切だが、例えば、ねこのセミナー等を開催する時に、東京都の推進員を講師に呼ぶとか、推進員同士の交友関係が広がるような企画・広報を検討してほしい。また、推進員が学校の授業等に入っていけるような、人の目に触れる取り組みもお願いしたい。

(議長)

只今の意見を、次年度に開催される「動物愛護推進員研修会」の企画の参考にしていただきたいと思います。

続きまして、動物愛護推進員の活動報告の中で、動物愛護推進員からの報告について、事務局から説明をお願いします。

推進員から事例報告

(議長)

ただ今の「事例報告」について、御意見・御質問があれば、お願いします。子ねこの引取りリピーターに陥ってしまった男性に対する推進員の取組みですが、いかがでしょうか。

(中野委員)

今回の捕獲檻は、どのように調達したか。

(推進員)

知人から借りたケージを使い、その中でエサをやって慣れさせた。

色々な経緯があって、県から借りることもできたが、時間がかかって、結局、借りないで対処した。

(中野委員)

都会と違って、千葉県では野生動物が檻にかかる可能性があるので、鳥獣保護法や外来生物法に抵触しないようにするために、誰が何の目的で設置しているのか明示することや推進員の立ち会いの基で使用することを検討して欲しい。

(事務局)

保健所職員の中でも、ねこの対応について明確な基準がない法体系、特に野良ねこの問題について整理されていない中で、対応が迅速でなかったのは、決して意識が希薄というのではなく、こういった法の中でどうかかわっていくかという部分の整理ができていなかったことが原因で、今後、今日いただいた御意見を参考に検討していきたいと考えていますので、皆さまからもっと御意見をいただきたく思います。

(議長)

事例報告の内容は、大変難しい問題ですが、今後、推進員と保健所の連携をよろしくお願いします。その他について、委員の方々から何か御意見等は。

3)その他

(松本委員)

動物を扱う業者として、意見を言いたい。

我々は、生体販売をして生計を立てている。販売する動物がいなければ生計を立てられない身である業者の人権も考えていただきたい。

国の法改正のための審議の中でも、我々は悪者扱いされているが、闇で商売をしているわけではなく登録して営業している。組合員は、犬や小鳥が好きでこの世界に入った人間ばかりで、法に反するようなことをするとは絶対に思えない。

私は、今では、子供たちにハムスターに触れてもらって喜んでもらうのを楽しみに繁殖しているような状況で、利益だけを追求しているような業者ではないことをわかってほしい。

(秋元委員)

千葉県動物の愛護及び管理に関する条例を定める予定はないか。

過去に質問した当時は「目の前の10年計画をしっかりやっていく」という話であったが、現在の犬取締条例しかなく動物愛護精神とかけ離れている。

また、県のホームページ等も改正動物愛護法が施行される前からの物と変わりがなく、個人的には条例を作って欲しい。

また、作る場合は、衛生指導課が作っていくのか、それとも議員立法が正しいのか必要なプロセスについて教えて欲しい。

(事務局)

御質問いただいた当時と、現状に変化があるかというと条例に着手等はしていない状態で、この10年計画を全うする作業を進めているところです。

条例については、今後、考えていかなくてはならない部分であるとは認識していますが、現状としては着手できる状態ではないと言わざるを得ない状況です。

実際、条例を作るうえでは、課で条例が必要という考えに至った段階で、

県としてでてくるものと考えます。

(秋元委員)

現状で、活動する中で普及啓発等に支障は感じていないか。

(事務局)

計画を進める上で、特に支障を感じているわけではなく、現状で計画を進めていけると考えています。

議長)

今、秋元委員から条例化をという御意見がありましたが、他の委員から

条例化に対して御意見はございませんか。

意見無し

(議長)

その他の御意見も無いようです。それでは、以上で本日用意された議題全てが終了いたしました。これで議長の役を降ろさせていただきます。

議事進行に御協力いただき、ありがとうございました。

よくある質問

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所属課室:健康福祉部衛生指導課公衆衛生獣医班

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