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更新日:平成29(2017)年7月25日

千葉県動物愛護管理推進協議会平成22年度第1回議事要旨

1.日時

平成22年7月8日(木曜日)午後2時から午後4時

2.場所

千葉県教育会館本館604会議室

3.出席委員

委員17名中14名出席〈協議会委員名簿へ〉(PDF:84KB)

4.内容

(1)開会

(2)あいさつ戸谷健康福祉部長

(3)議事

5.議事要旨

1)正・副会長の選出について

会長に平山勝男委員、副会長に山根晃委員が選出された。

設置要綱第4条第3項〈協議会設置要綱へ〉(PDF:96KB)により、会長は協議会を総理するとされており、以後、会長が議事を進行する。

2)動物愛護推進員の研修について〈資料1へ〉(PDF:417KB)

(事務局)資料1(1)県からの報告について説明する。

(議長)ただ今、事務局から動物愛護推進員の平成21年度活動報告と報告に見られた問題点について説明があった。これより委員の皆様より質問・意見等をいただきたいと思う。

最初に「平成21年度活動報告」については、いかがでしょうか。

(秋元委員)資料1にある活動報告で、県への協力件数171件の内容は。

(事務局)動物愛護フェスティバル等への参加、狂犬病予防の連絡協議会への出席、地域での会議や集まりへの出席などが主な内容です。

(川岸委員)資料1の3ページにある動物愛護推進員パンフレットの配布先は、どのようなところを想定していますか。

(事務局)市町村や保健所の窓口に設置すること及び動物愛護推進員自身にも携行していただけるようにと考えています。

(川岸委員)良い趣旨だと思います。可能であれば、市町村の行事の中で、動物愛護推進員がこんな協力ができますよといった周知ができるような内容も盛り込んでいただきたい。

(議長)要望ということでよろしいでしょうか。他になければ、「活動報告に見られた問題点」についてはいかがでしょうか。

(秋元委員)前回の協議会でも申し上げたが、動物愛護推進員の意見・要望にも勉強会の開催や情報共有がある。活動については、現状では、動物愛護推進員が個人として行っていた個人のボランティア活動に依存している状態である。

今後は一歩進んで、行政側から動物愛護推進員を組織立てて活用していけるようなシステムを構築していく必要がある。

このままでは、個人活動とは違った大きな枠の活動ができるのではないかという意気込みをもって就任された動物愛護推進員のやる気にもかかわってくると考えるが、次なるステップについて県の方針は。

(事務局)昨年度、秋元委員からこのままでは立ち行かなくなってしまうのではないかという御意見を承っていましたので、この5月に、保健所や動物愛護センターの担当者が集まる会議においても、地域の動物愛護推進員の方々と密接な関係を持って活動していくのが重要で、地域での活動が停滞しないよう、動物愛護推進員の方々に活動を委ねるだけでなく、こちらから働きかけを増やそうという趣旨で、保健所の担当者から配布物等をお渡しする時に、コミュニケーションを取って、こちらから、今後、こういったことを一緒にやっていきたいという働きかけをしていこうという話をしたところです。

この後、2つ事例報告をいたしますが、行政が動物愛護推進員の方々と一緒になって、力を借りながら活動することを目指しておりますので、事例報告の中で、その気持ちを汲み取っていただければと思います。

(議長)それでは、次に動物愛護推進員の方で、動物の虐待に遭遇するケースもあるようですが、県と警察の連携について御質問・御意見をいただきたいと思います。

(松本委員)東京都のカラス、ねこのエサやり、茨城県で野犬が多いといった報道がなされているが、動物愛護と近所迷惑の関係のように、我々、業者としては、動物を繁殖に供することについて、どこまでが愛護でどこからが虐待かという線引きが難しい。また、我々業者は、取り締まられる立場で、しっかりとやっているが、もし、一般の方々がエサのばら撒きのような適正でない行為をしている場合に、行政は、どこまで取り締まるのか。

(事務局)例えば、エサやりの問題にポイントを絞って話すと、むやみにエサを与えるという行為は容認されないということで、地域で、ある程度のルールを作ったうえでの接し方が問われているもので、そういったことについては指導の範疇ではあるが、即、取締りというのはなかなか難しいと考えます。

(秋元委員)遺棄と虐待について、これは実際に、千葉県の警察内で、遺棄・虐待は犯罪として認識が得られて、警察との話し合いの段階に入ったということですか。また、今後、県警と保健所の間で意思統一が図られたとして、各警察署内での周知はどういう方針ですか。実際、虐待について警察に相談しても反応が良くないようなケースが多く、今後、そういったことを改善していかないと虐待は解決していかないと考えます。

(事務局)まさに今、その段階にさしかかっているところではないかと認識しています。今、秋元委員が仰った事が、そのまま警察の方から、私どもの方に連絡が入るということが増えています。具体的には、「住民の方からこういった相談があったのだがこれは虐待にあたりますか」という相談が警察の方からなされるようになってきております。

秋元委員の御質問にあった、講習会や話し合い等は開催されていませんが、機会を設けてこういった内容をお知らせする中で、警察の方からも照会があるので、今後、そういったことまで考えていく必要はあると考えています。

(川岸委員)遺棄・虐待について、警察全体に対する周知をお願いします。

また、話し合いの場を持つ時に、犬が人を咬んだ時には、保健所への届出が必要だという事も併せて警察に周知をお願いします。

(事務局)資料1(2)ア事例報告について説明する。

(議長)ただ今の「事例報告について」いずれも動物愛護推進員の地域における活動についての報告でしたが、御意見・御質問はありませんか。

(石川委員)今回の事例は、犬が63頭と非常に多い頭数であったが、これだけの活動ができたということは、動物愛護推進員との連携の凄さを再確認したという感想です。

(事務局)今回のケースは、動物愛護推進員の方々の連携はもちろん、もともとはブリーダーさんで、1頭1頭ケージ飼いをしてきちんと世話ができていたところ、「実際の世話をしていた息子さんが亡くなって、今後、立ち行かなくなる」と早い段階で相談があったこともポイントであったと認識しています。

(大友委員)三人の動物愛護推進員が多くの犬を収容されたようだが、収容先でトラブルにならないか。

(事務局)動物愛護推進員が属する団体の中で、受入れ可能な頭数を調整した上で、その頭数に見合った頭数の収容をお願いしました。

(議長)それでは、資料1の2講演について、説明をお願いします。

(事務局)動物愛護推進員の方々の活動報告を、先ほどからお示しした形で実施したいと提案していたところです。また、研修会については、講師の先生を中野委員から御紹介いただきましたので、中野委員に説明をお願いしたいと思います。

(中野委員)講師の花田先生は、精神科の医師で、実際、動物愛護推進員が活動を進めていくにあたって、飼い主さんであったり、一般の住民の方、行政の担当者、他の動物愛護推進員とのかかわりがでてくるので、人間関係を円滑に進めるための心の持ち方や接し方の研修に併せて、虐待やネグレクト、多頭飼育をしてしまう方の心理状態の説明をしていただく予定です。

(議長)研修会について、中野委員から御紹介いただいた講師について、御意見等ございませんか。

(議長)御意見等がないようですが、御賛同いただけますか。

(議長)それでは、花田先生に講師をお願いすることを決定しますが、事務局から他に何かありますか。

(事務局)研修会の日程は、8月6日(金曜日)に午後1時30分から千葉県文書館での開催を予定しております。委員の皆様にも是非参加いただきたいので、後日、御案内申し上げますのでよろしくお願いします。

3)動物愛護管理推進計画の進捗状況について〈資料2へ〉(PDF:420KB)

(議長)それでは、議事(3)の動物愛護管理推進計画の進捗状況について事務局から説明をお願いします。

(事務局)資料21千葉県動物愛護ボランティアの募集について説明する。

資料22実験動物の適正な取扱いの推進について説明する。

資料23住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン

(環境省)について参考として紹介する。

 

(議長)ただ今、事務局から説明のあった動物愛護管理推進計画の進捗状況についてですが、まず、動物愛護ボランティア設置要綱(案)について御質問・御意見をお願いします。

(石川委員)200名以内の募集ということだが、動物愛護推進員と重複しての登録は可能か。

(事務局)裾野を広げることを考えているので、動物愛護推進員以外からの登録を考えています。

(川岸委員)この活動ならできるという希望を取る形でしょうか。

(事務局)登録申請用紙の中で、可能な活動を記入いただける形を用意しています。

(議長)他になければ、「実験動物の適正な取扱いの推進について」について御質問・御意見をお願いします。

(中野委員)すばらしい内容だと思います。県内には、大きな繁殖施設もあるようですが、このアンケートはどういった所に送付しましたか。

(事務局)今回は、実験動物を使用している施設の把握を目的に、全国試験研究機関名鑑から幅広く抽出した施設に送付しました。

(中野委員)静岡県では、年に1回、実験動物を扱う施設にチェックシートを持って立ち入りを行っているので参考までに紹介させていただきます。

4)その他

(事務局)千葉県では、動物愛護管理推進計画を策定し、動物愛護推進員をはじめ多くの関係者の方々の協力を得て県の施策を推進しているところです。

これらの方々の功績を表彰することは、動物愛護に関する意識の向上に寄与すると考え健康福祉部長感謝状を授与する制度を定めました。

(議長)御意見・御質問はありませんか。ないようでしたら、事務局、他はありますか。

(事務局)現在、48名の方々に動物愛護推進員を委嘱していて、千葉市在住の方もいらっしゃるのですが、ここに、現在、千葉市の職員さんと連携している方を加えていただけないかという御意見がありましたので、千葉市の大友委員から説明をお願いします。

(大友委員)千葉市においては、動物愛護推進員の方が10名いらっしゃいます。この委嘱を機会にお知り合いになれた方々に、従来から千葉市と連携していただいていた方々も加えていただければ、更に動物愛護が推進できると考えています。ついては、千葉市から動物愛護推進員に2人の方を推薦したいと考えています。

(秋元委員)千葉市独自の動物愛護推進員に2人加えたいということでしょうか。そして、その二人は地域ねこ活動をされている方ということでしょうか。

(大友委員)千葉県の動物愛護推進員に2名加えて12名にしていただきたいということです。地域ねこを得意とされている方2人を加えた体制を構築したいと考えています。

(事務局)動物愛護推進員については、当初50名を目処に進めてきて、現在48名という中で、千葉市さんからの要望ですので、ぜひ協議会の皆様に諮りたいということで、今回、御提案申し上げた次第です。

(議長)事務局に確認しますが、動物愛護推進員は、50名というのは絶対的なものでしょうか。

(事務局)当初、予算の関係で50名という話で進めてきたものなので、どうしてもこの方をこの地区で動物愛護推進員にという話があった場合には、御要望に答えていきたいという考えは持ち合わせております。

(議長)いかがでしょうか。千葉市さんからの御提案について、御意見はありませんか。

(議長)それでは、この御提案を承認いたします。

(議長)以上をもって、本日用意された議題全ての協議が終了しました。これで議長の任を解かせていただきます。議事進行に御協力ありがとうございました。

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