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更新日:平成29(2017)年7月25日

千葉県動物愛護管理推進協議会平成20年度第1回議事要旨

1.日時

平成20年7月24日(木曜日)午後2時から午後4時15分

2.場所

千葉市ビジネス支援センター(Qiball・13階)会議室1・2

3.出席委員

委員20名全員出席〈協議会委員名簿へ〉(PDF:89KB)

4.内容

(1)開会
(2)挨拶:高浦健康福祉部技監
(3)協議会の設置について〈資料1へ〉(PDF:95KB)
(4)議事

1)正・副会長の選出について
2)千葉県動物愛護管理推進計画の実行について
3)今後の協議会の開催について
4)その他見出し5

5.議事要旨

1)正・副会長の選出について

会長に鎌田知能委員、副会長に山根晃委員が選出された。
設置要綱第4条第3項〈協議会設置要綱へ〉(PDF:96KB)により、会長は協議会を総理するとされており、以後、会長が議事を進行する。

2)千葉県動物愛護管理推進計画の実行について〈資料2へ〉(PDF:183KB)

(事務局)資料No.2について説明する。
(議長)ただ今、事務局より千葉県動物愛護管理推進計画の概要の説明と、本年度実施する事項について具体的な検討方向の説明があった。これより委員の皆様より質問・意見等をいただきたいと思うが、先ほど事務局から説明のあった検討事項の項目ごとに協議いただきたいと思う。

最初に「動物愛護推進員の委嘱内容について」はいかがか。
(委員)推進員の委嘱は、基本的には各団体からの推薦という形で資料に示されており、これを見ると、これで決まりということではなく、これから検討していくということだが、推薦母体として獣医師の団体、動物愛護の公益法人、動物取扱業の団体と三つ挙げられている。しかし、個人ないしは小規模のグループで活動しているボランティアと称する人達は、地域に密着した形で飼い主さん達とネットワークを持っていて、そういった人たちに参加して欲しいと考えており、その人達をどういったカテゴリーで吸い上げていくのか。獣医師会の推薦枠の中で吸い上げる方法がいいか分からないが、そういった人達を取り入れる方法を考慮して欲しいと思う。
(議長)今のご発言は、質問というより意見として、そのような方々を推薦する方法を事務局として考えて欲しいと思う。
(委員)今日配布されている参考資料の中に、各自治体の動物愛護推進員の設置状況についての表があるが、募集方法を見ると、完全に推薦という所と、公募という所に分かれているが、一般公募枠と推薦枠と人数を分けたらどうかと思う。公募だとやる気がある方が応募してくると思うが、面接なり小論文で選考したり、自分達の活動を説明したりしてフィルターにかけたらいいと思う。他の自治体で推進員の活動がうまくいっている状況を確認してみるといいと思う。
(議長)委員発言のように、他自治体の状況等分かっていることがあれば説明願いたい。
(事務局)団体に属さない活動をしている人達をどうするのか、という委員の発言があったが、市町村もしくは自治会単位で推薦することも考えている。また、公募の件であるが、推進員活動がうまくいっている自治体について、現段階では具体的に把握していないが、他県の状況を踏まえ、この協議会に推薦方法や設置要綱等について諮っていきたい。

(議長)他に質問等ないようであれば、動物愛護推進員の活動に対して、皆さんはどのような意見があるのか、お聞かせ願いたい。
(委員)動物愛護推進員としての活動として一番重要なのは、適正飼養をいかに指導していくかだと思う。推薦母体も問題とか、自薦、他薦とかあるが、あまりに熱狂的な人が応募した場合、指導する際に偏ることも懸念されるので、面接等で適切に選考することが必要と考える。
(委員)資料には、推進員の活動として5項目記載されており、分かり易い内容となっているが、分かり易いだけに社会の中でこういう事を啓発するのは逆に難しい。
一般の人が推進員とか動物愛護団体等に一番期待するのは「譲渡先の斡旋」だと思うので、斡旋の支援のためのネットワーク作りが必要である。行政には推進員が活動しやすい基盤として、譲渡先斡旋のための連絡網とか、体制を用意してあげないと活動は難しいのではないか。
(委員)個人的な活動として、捨て猫・捨て犬をどうするかを重点的に取り組んできた。里親捜しや不妊手術をボランティアとしてやっている。不妊手術も獣医さんの協力を得て、安価で出来るよう実施している。その他、動物愛護フェスティバルへ協力してきたが、今のところ、推進活動といったものとしてやっているのは、こういったものである。
(委員)質問というより、検討事項だと思うが、推進員の活動方針は、推進員の中から代議員が出て決めていくのか、または、この協議会で決めて推進員に示していくのか。今後、活動内容について具体的に検討する必要があると思う。
(議長)この協議会が国の基準に基づいてある程度の方向性を示して、それに基づいた推進員活動をしてもらうと認識しているがいかがか。
(事務局)協議会には、推進員の委嘱の推進と、活動支援という役割を担っていただいている。そういう意味で推進員の活動計画については協議会で検討していただきたいと考えている。また地域の実情によって活動内容も異なるので、保健所や市町村との話し合いで具体的内容を決めていくような方向性を考えている。

(議長)他にないようなので、次の「災害時動物救護マニュアルの検討」について意見等あれば発言願いたい。
(委員)マニュアルの検討の前に、避難場所の設置が必要だと思う。各市町村で避難場所を設置してもらわないと、救護した犬をどこに連れて行っていいか分からないといった事態になる。避難場所が決まっていないと、こういうマニュアルを作っても対応できない。是非、避難場所の設置も検討項目に加えていただきたい。
(議長)マニュアルの骨子に「避難場所の設置」を入れて欲しいということか。
(委員)各市町村毎に、1カ所は避難場所を設置するような内容を方針に入れてもらいたい。
(議長)具体的にこのマニュアルに、そのような事も踏まえた骨子(案)を事務局で作ってもらい、内容については次回の協議会で検討するということでいかがか。
(委員)獣医師会でも委員会で災害時救護マニュアルを作る準備をしている。
東京都も三宅島の噴火の時にマニュアルを作っている。それらを参考に作ろうとしているが、一団体だけで作るのは難しいと考えており、行政との連携が不可欠と考えている。避難場所の地域を指定するのは大事だが獣医師会としては、折りたたみ犬舎等を準備したり、マイクロチップの装着を推進し個体識別措置の普及を図っていきたいと考えている。
(委員)前回の検討会でも出たことだが、千葉県に直下型の地震が起きた時、第一に人命救助が優先されるが、それが落ち着いた時、動物の救護を手伝うには、どこに届け出ればいいのか、という連絡場所を明確にする必要がある。特に直下型の場合、被害の規模が大きく、県内だけで対応するのが大変なようであれば、近県との連携も視野に入れた連絡体制作りが重要と考える。マニュアルの中にきちんと連絡場所を明記できるような形にしていただきたい。
(委員)災害時に動物愛護推進員が何かできたらいいのかな、と考えている。動物愛護推進員の活動計画の中に、災害時の活動について盛り込んでももらいたい。
(議長)推進員活動のいい方向だと思うので、災害時における動物愛護推進員の役割も検討材料としてもらいたい。
(事務局)災害が起きた時でもペットは、飼い主が責任をもって管理するのが基本である。避難所に動物を連れ込めるかどうかは、市町村における避難所の運営方法次第になってしまう。市町村の地域防災計画に動物の避難場所まで指定されているようであれば、連れて行くことが可能なので、県としては同行避難が出来るように計画に盛り込んでもらいたいと考えているが、今のところ、そこまで市町村の防災計画に盛り込むよう指示は出来ないと、考えている。基本的にこのマニュアルでは、救護所を設置して負傷動物や逸走動物の保護収容、新たな飼い主捜しや餌の提供等について記載することを考えている。また避難所における適正飼養に関して助言等をすることも記載し、衛生的な面でペットとの過ごし方をアドバイスしたいと考えている。
したがって、先ほど、避難場所の指定の話があったが、場所が指定されていてもケージまで確保されている事が必ずしも無い可能性があるので、飼い主自らがケージを用意する必要があるのではないかと考えている。救護所も市町村の避難所毎に作るのではなく、県で一本化して、地域に支部を置くような形で出来ればいいと考えているが、具体的な内容については、今後検討していきたい。
(議長)県のマニュアルの考えとしては、市町村、ボランティア、団体及び飼い主のそれぞれの役割として、実施する事項の方向性を示すマニュアルとすることを考えているようである。今日出された御意見のように、具体的にどの場所に何を作るといった事まで記載できるかは、さらに検討を要するということでよろしいか。(意見等なし)
(議長)では、御意見等ないようなので、マニュアルは、大局的な方向性を示すものとし、災害時において、市町村、団体、個人等が果たすそれぞれの役割を示すものとする、ということでよろしいか。(意見等なし)
(議長)では、そういうことで今後協議すべき部分は、この協議会で検討することとしたい。

次の議題として、「意見交換会への協力」について、事務局からの説明に対して御意見等あるか。(意見等なし)
(議長)では事務局の考えている方向で意見交換会を開催してもらいたいと思う。
では最後になるが、4番目の「計画達成状況の評価」についてということで、次回の協議会で平成20年度の進捗状況等を評価し次年度の施策へ反映すべき事項を検討するとなっているが、意見・質問等あるか。(意見等なし)
(議長)それでは、意見等もないので、議事の(2)については、これで終了したい。

3)今後の協議会の開催について

(議長)次に議事(3)「今後の協議会の開催について」事務局から説明願いたい。
(事務局)次回の開催時期は、来年1月頃を予定している。次回は、協議会の開催前に資料を配布し、委員に事前に確認してもらった上で、検討していただきたい。
(議長)今、事務局から説明があった予定でご了承願いたい。

4)その他

(議長)最後になるが、議事の(4)「その他」であるが、何か事務局からあったら説明願う。
(事務局)特になし。
(議事)以上をもって、本日用意された議題全ての協議が終了した。議長の任を降りたい。協力に対し礼を述べたい。
参考資料へ(PDF:225KB)

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