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更新日:平成29(2017)年3月3日

輸入食品の安全性確保

概要

日本の食糧消費量に占める輸入食品の割合は、年々増加し、平成27年度の食料自給率は、カロリーベースで約39%であり、国民の食生活は、輸入食品なしには成り立たない状況です。

これら輸入食品の安全性を確保するため、全国各地の港や空港の検疫所では水際の検査が行われています。また、県では、健康福祉センター(保健所)の食品衛生監視員が、県内で流通する輸入食品の監視指導を行っています。

千葉県における輸入食品に対する監視指導状況

千葉県における平成25年度から平成27年度の3年間の輸入食品の検査状況は下表のとおりです。

表:千葉県における輸入食品検査状況

品目

検査項目

25年度

26年度

27年度

農産物(加工品を含む)

残留農薬

58

76

74

加工食品(菓子等) メラミン 8 - -

加工食品等(ばれいしょ、
大豆、とうもろこし、パパイヤ)

組換え遺伝子 68 74 69

ナッツ、乾燥果実等

アフラトキシン

16

16

16

食肉(牛・豚・鶏)

動物用医薬品、残留農薬

12

14

16

養殖魚介類

残留動物用医薬品

10

10

10

柑橘類等

防かび剤

-

6

6

合計

 

172

196

191

違反件数

0

0

0

厚生労働省における輸入食品監視指導状況

輸入手続

輸入される食品については、その安全性確保の観点から食品衛生法に基づき、輸入者に対して輸入届出の義務が課せられており、その都度厚生労働大臣に届け出なければなりません。

輸入届出を行わない食品等については販売等に用いることはできません。

食品等輸入届出書は、厚生労働省検疫所に届出られ、届出を受け付けた検疫所では、食品衛生法に基づき適法な食品等であるか食品衛生監視員により審査や検査が行われています。

輸入食品監視指導計画

厚生労働省では、食品衛生法に基づき、モニタリング検査や違反食品の排除など適切な監視指導を行うため、毎年度輸入食品監視指導計画を策定し、輸入食品等の一層の安全性確保を図っています。

詳細は、厚生労働省「輸入食品監視業務ホームページ」外部サイトへのリンクをご覧ください

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部衛生指導課食品衛生監視班

電話番号:043-223-2626

ファックス番号:043-227-2713

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