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更新日:平成29(2017)年4月19日

高病原性鳥インフルエンザ「疑い事例」の発生について(平成29年3月23日)

平成29年3月23日

千葉県農林水産部畜産課

県内の養鶏農場において、高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が発生しましたので、その概略をお知らせします。

なお、現段階では高病原性鳥インフルエンザが確定したわけではなく、現在、詳細な遺伝子検査を実施し、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(※)かどうか確認中です。

※疑似患畜とは:家畜伝染病予防法において、患畜となるおそれがある家畜のことで、確定した場合、殺処分などの防疫措置を講じることとなります。

概要

1 農場概要

所在地:旭市

飼育状況:鶏舎数 3棟

採卵鶏 約68,000羽

2 異常発見の経緯

  • (1)3棟のうち1棟で死亡羽数が増加
    死亡羽数3月21日14羽、3月22日78羽、3月23日26羽
  • (2)23日に東部家畜保健衛生所へ通報

3 検査実施状況

23日18時55分 東部家畜保健衛生所職員が農場に到着

19時42分 簡易検査の結果、陽性と判明

24日 4時以降  精密検査のうち遺伝子検査結果判明見込み(中央家畜保健衛生所)

4 今後の対応

  • (1)緊急の措置として、以下の措置を実施
    • ア 発生農場の立入制限
    • イ 周辺農場に対する家きん等の移動自粛の要請
    • ウ 当該農場周辺の飼養管理状況等の把握
  • (2)遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザの感染が確認された場合は、家畜伝染病予防法に基づき以下の防疫措置を開始
    • ア 飼養家きんの殺処分、焼却・埋却、発生場所の消毒
    • イ 発生農場を中心とした半径10km以内の区域で、家きん、卵など病原体を拡げるおそれのある物品等を対象とした移動制限及び消毒ポイントの設置

 鶏卵、鶏肉を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染することは、世界的にも報告されていません。

お問い合わせ

所属課室:農林水産部畜産課企画経営室

電話番号:043-223-2777

ファックス番号:043-222-3098

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