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更新日:平成29(2017)年10月4日

企画展「鳥獣被害から嶺岡牧を守る」の開催

現在、安房地域は、野生動物による農業被害が大きな問題になっていますが、嶺岡牧があった江戸時代にも、幕府や地域農民を悩ます問題でした。幕府は、嶺岡牧周辺の村に鉄炮を貸し、野生生物の駆除を行っていました。
今回の企画展では、鉄炮の貸し出し関係の古文書を展示し、今も昔も農民を悩ませている野生動物との折り合いのつけ方を考える素材を提供しています。

企画展

開催期間

平成29(2017)年10月3日から平成29(2017)年12月27日 9時30分~16時30分(月曜日休館)

開催場所

名称 千葉県酪農のさと酪農資料館第3展示室
住所 南房総市大井686
電話 0470-46-8181
ファクス 0470-46-8182
Email 千葉県酪農のさと
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内容

嶺岡牧があった安房地域は、野生動物による農業被害が大きな問題になっていますが、江戸時代も幕府や地域農民を悩ます問題でした。
江戸幕府直轄4牧の一つである嶺岡牧は、八代将軍徳川吉宗が国民の寿命をのばしたいと乳製品である「醍醐」を製産・普及するため酪農を始めた「日本酪農発祥之地」です。この嶺岡牧経営にとり、牛馬を襲う狼や野犬、牧を荒らすイノシシ、シカなど野生動物による被害は嶺岡牧経営を脅かす問題でした。そこで江戸幕府は、嶺岡牧周辺の村に鉄砲を貸し、野生動物の駆除を行っていました。
千葉県酪農のさとが実施した、嶺岡牧を現地で管理していた牧士家に残された古文書調査で、幕府から鉄炮を借りる際に交わされた鉄炮の拝借引替願いや拝借証文、村で所持している鉄炮の数や所持者の氏名を記した鉄炮改めの文書など、野生動物に被害から嶺岡牧を守る鉄炮に関する古文書が多数確認されました。
今回の企画展では、鉄炮関係の古文書を展示し、今も昔も農民を悩ましている野生動物と折り合いのつけ方を考える素材を提供しています。

費用

入館無料

お問い合わせ

所属課室:農林水産部畜産課企画経営室

電話番号:043-223-2777

ファックス番号:043-222-3098

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