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報道発表案件

更新日:令和4(2022)年5月13日

ページ番号:513377

千葉県立中央博物館「北海道知床羅臼沖で3種類の新種エビを公表」

発表日:令和4年5月13日
千葉県立中央博物館

県立中央博物館の駒井()()()(こまいともゆき)動物学研究科長は、ふくしま海洋科学館(アクアマリンふくしま 福島県いわき市)との共同研究により、北海道知床羅臼沖で3種類の新種エビを発見しました。

羅臼沖では深海性甲殻類・魚類の新種の発見が相次いでおり、本研究の成果は、日本周辺海域の深海生物の多様性解明に大きく貢献するものです。

この成果は、2022年5月4日付けの国際学術雑誌「Zootaxa」で公開されました。

研究グループ(著者順)

駒井 ()()()(こまいともゆき)(千葉県立中央博物館 動物学研究科長)

松崎 ()浩二()(まつざきこうじ)(公益財団法人ふくしま海洋科学館 上席技師)

掲載誌・論文タイトル

掲載誌 Zootaxa 5133(2): 151-181(国際学術雑誌)

論文タイトル Three new species of the thorid shrimp genus Lebbeus White, 1847 (Decapoda: Caridea) from Nemuro Strait, Hokkaido, Japan, with supplemental note on L. fujimotoi Matsuzaki, Hibino & Komai, 2015.

当館職員の役割

形態比較、DNA解析、写真撮影、標本の整理と博物館資料としての登録・保管、論文全体の執筆・投稿・改稿作業を行いました。タイプ標本(学名の基準として指定された標本)は全て県立中央博物館に所蔵されています。

発表内容の詳細・本件に関する問合わせ先

発表内容の詳細・本件に関する問合わせ先は、公益財団法人ふくしま海洋科学館の発表資料をご確認ください。

公益財団法人ふくしま海洋科学館発表資料(PDF:586.7KB)

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