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ホーム > 生活・福祉・医療 > 生活 > 防災・国民保護 > その他の災害など > 災害や事故 > 野島崎沖から勝浦沖の浮流油の漂着について

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更新日:平成22(2010)年7月21日

野島崎沖から勝浦沖の浮流油の漂着について

平成21年3月10日、大島の東方約14キロメートルの海上において、貨物船「オーキッド・ピア」(韓国籍)が衝突・沈没し、搭載油の一部が、館山市、勝浦市、鴨川市、南房総市、御宿町の一部海岸に漂着したことが確認されました。

県では、13日に第三管区海上保安本部から防除措置の要請を受け、同日、「千葉県応急対策本部」を設置し、これまで5回の応急対策本部会議を開催して、関係機関からの情報収集に努め、回収等の対策を講じてきました。

回収作業については、一部を除いてほぼ終了する見込みとなりました。

漂着及び対応状況

平成21年3月18日13時現在

漂着場所

漂着状況

対応状況

館山市平砂浦

少量の油漂着

回収作業実施済み

勝浦市勝浦漁港

油漂着あり

漁協等で回収作業実施済み
(油付着の漂着ごみ約14トン回収済み)
-処理業者による防除作業を予定-

勝浦市大沢漁港

油漂着あり

漁協、市・県職員等で回収作業実施済み

  • 油付着の漂着ごみ:土嚢袋で163袋(鵜原、串浜)
    -処理業者による防除作業実施中-

勝浦市鵜原海岸

油漂着あり

勝浦市守谷海岸

油漂着あり

勝浦市興津海岸

油漂着あり

勝浦市川津地区

油漂着あり

勝浦市串浜地区

油漂着あり

鴨川市吉浦海岸

少量の油漂着

市・県職員で回収作業実施済み

  • 油付着の漂着ごみ:2トン車10台分

鴨川市内浦湾

少量の油漂着

南房総市
白浜(根本海岸)
・千倉地区

油漂着あり

県職員で回収作業実施済み
(七浦漁港外岸壁、岩礁域の一部の漂着油については、漁協で今後の対応を検討中)

御宿町御宿海岸
~岩和田海岸
(岩和田・御宿漁港含む)

油漂着あり

町職員、ボランティア等約100人で回収作業実施済み
(土嚢袋300袋、土中の油は今後検討)

  • 岩和田漁港:漁協、町職員で回収作業実施済み(油400リットルを回収)
    -処理業者による防除作業実施中-

(いすみ市漂着確認なし)

参考

1 応急対策本部

  • 3月13日 17時30分 千葉県応急対策本部設置(本部長:防災対策監)
  • 3月13日 18時00分 第1回応急対策本部会議を開催
  • 3月14日 15時00分 第2回応急対策本部会議を開催
  • 3月15日 15時00分 第3回応急対策本部会議を開催
  • 3月16日 15時00分 第4回応急対策本部会議を開催
  • 3月17日 15時30分 第5回応急対策本部会議を開催

2 衝突事故の概要

  • 発生日時
    平成21年3月10日 午前2時15分ごろ
  • 発生場所
    伊豆大島東方(北緯34度41、東経139度36)
  • 事故概要
    貨物船「シグナス・エース」(パナマ籍10,833トン)と貨物船「オーキッド・ピア」(韓国籍4,255トン)が衝突。 「オーキッド・ピア」が沈没し、搭載油の一部が沿岸に漂着した。
    • (1)貨物船「CYGNUS ACE(シグナス・エース)」
      積荷:車両112台
      乗組員:19名(けが人なし)
      動静:豊橋から横浜向け(事故後事情聴取のため横浜港へ)
    • (2)貨物船「ORCHID PIA(オーキッド・ピア)」
      積荷:スチールコイル 約5,015トン
      乗組員:16名(※全員行方不明)
      搭載油:A重油 34.14キロリットル C重油183.52キロリットル(鹿島港出港時)
      動静:鹿島から韓国向け

よくある質問

このページに関するお問い合わせ

所属課室:防災危機管理監防災危機管理課災害対策室

電話:043-223-2175

ファクス:043-222-5208

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