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更新日:平成22(2010)年8月24日
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警察機関(千葉県警察)|陸上自衛隊| 海上自衛隊| 航空自衛隊| 国土交通省|

千葉県警察が保有する中型回転翼航空機で、アエロスパシアル社のスーパーピューマをベースにした多目的ヘリコプター。空からパトロールしたり、海や川で事故にあった人をさがしたり、救助したりします。また、車で逃走する犯人を空から追跡します。
性能等
定員22名,ヘリコプターテレビ, サーチライト, ホイスト救助装置

千葉県警察が保有する中型回転翼航空機で、日本の川崎重工業とドイツのMBB社が共同開発・製造した多目的ヘリコプター。空からパトロールしたり、海や川で事故にあった人をさがしたり、救助したりします。また、車で逃走する犯人を空から追跡します。
性能等定員7名, ヘリコプターテレビ,サーチイライト,赤外線カメラ, ホイスト救助装置
千葉県警察が保有するヘリコプターで、ベル社のモデル206ジェットレンジャーの機体を延長した、L型ロングレンジャーをベースにした多目的ヘリコプター。空からパトロールしたり、海や川で事故にあった人をさがしたり、救助したりします。また、車で逃走する犯人を空から追跡します。
性能等
定員5名, ヘリコプターテレビ,サーチライト, ホイスト救助装置

千葉県警察では、「ぼうそう」、「いぬぼう」、「まき」、「はつたか」の4隻の警備艇が、海上パトロール、水難事故者の捜索・救助、密輸・集団密航などの水際犯罪対策など24時間体制で海から県民の安全を守っています。警備艇「ぼうそう」には、水上バイク、ゴムボートを搭載しています。
水上警察隊や機動隊スクーバ部隊に配備されています。小回りの効く機動力を生かし、海や川での水難事故者の救助活動を行います。
このバイクは、登坂力に優れており、直角の壁や丸太などを軽々乗り越える性能を持ち、あらゆるオフロードを走破することが可能です。災害地の倒木や川の中を軽々と走破できるため、広域緊急援助隊の主力バイクとして活躍しています。
メルセデスベンツ社製の悪路走行用として作られた車両で、急斜面はもとより、水の中でも走行可能な特殊車両です。災害現場でその威力を発揮します。
通称はウニモグ(Unimog)。
安全な暮らしを守るため、みんなの町をパトロールします。110番通報があると事件や事故の現場に急行します。また、車などで逃走する犯人を追跡します。災害の発生時には、避難誘導や広報に活躍するとともに、住民が避難した後の街や避難所の周辺をパトロールします。
危険な運転をしている車の取り締りをしたり、交通事故が発生したら事故現場に急行します。
災害の発生時には、その機動力を活かして、いち早く災害現場に向かい、状況や情報収集に活躍します。
災害などで交通障害が発生したときや、大規模な交通規制を実施するときなど、後部に設置された大型表示板に規制情報などの各種情報を表示して道路利用者にお知らせします。通称はサインカー。
装備
LED式大型表示板
縦1,800mm×横1,710mm
故障車両や事故車両等動けなくなった車両や、駐車違反車両等の道路交通の妨げになる自動車を移動させる装置を持つ車両です。
千葉県警察では、一般的な牽引式のレッカー車ではなく、荷台に車両を引き上げるローダータイプのレッカー車を配備しています。


「ハンター」の愛称で呼ばれ、UH-1Hの性能向上型です。
用途も物資空輸、人員輸送、患者後送、空中消火等、多くの場面で活躍し、災害派遣においても多くの任務を行っています。
性能等
定員:2(P)+11名,全長:17.39m(胴12.62m),全幅:14.69m,全高:4.39m
ローター直径:14.69m,巡航速度:約216km/h,航続距離:約430km


陸上自衛隊の観測ヘリコプター「OH-6D」の後継機、純国産双発ヘリコプターで、敵陣に忍び込み情報を得る任務から「ニンジャ」の愛称で呼ばれています。
機体は、タンデム型(縦列)座席で機体本体の幅は1m、レーダ反射面積が小さく、目視発見率も低くなっています。
赤外線センサー、可視カラーTV、レーザ測距装置を搭載し地上の状況を昼夜を問わず探知、認識できます。
性能等
定員:2名,全長:11.60m,胴体幅:1.00m,全高:3.80m ,ローター直径:11.60m
最大速度:約270km/h,巡航速度:約220km/h,航続距離:約550km

大型の車両等の空輸が可能な、大型ヘリコプター。前後に大きなプロペラを装備した形が特徴的なタンデム式のヘリコプターで愛称は「チヌーク」。
千葉県では、木更津にある第1ヘリコプター団に配備されています。
国内の大規模災害のほか、海外の緊急援助で派遣された実績も持っています。
性能等
定員:3名(パイロット2、機上整備員1)+55名 全長:30.18m(胴15.54m),
全幅:16.26m(胴3.78m),全高:5.69m,ローター直径:18.29m,最大全備重量22,680kg,
巡航速度:約270km/h, 航続距離:約540km

オートバイ偵察用は、一般に偵察及び連絡等に使用されます。災害派遣においてもその機動力を活かして被災地の偵察等に活用されます。
性能等
定員:2名, 全長:2,165mm重幅:860mm
最高速度:135km/h行動距離:500km

地隙や河川に架柱橋を迅速に架設し、車両等を通過させる為に使用します。
74式大型トラックに2分割2段重ねした導板を搭載したもので、導板を水平方向に繰り出して連結、架設されます。
性能等
定員:2名,全長:9.69m,全幅:2.85m,全高:3.40m,全備重量:22,400kg,最高速度:85km/h
陸上自衛隊が装備する調理器具。屋外で大量の調理を行うことができ、災害派遣時にはその能力を発揮します。
性能等
長さ:4,595mm,幅:2,310mm,重量:2,500kg以下
炊飯能力:200人分(最大250人分)の主食及び副食が概ね45分以内に同時に調理できる。
調理種類:炊飯、汁、焼・煮・炒・揚げ物等の調理が可能。構成:かまど6、外釜6、内釜8
掃海母艦として掃海艦艇の燃料、真水、糧食支援を実施するとともに、掃海ヘリコプターへの支援として現場海域までの航空掃海具の輸送、投入支援、そして国土防衛のための機雷敷設等を主任務とする艦艇です。この母艦機能、輸送能力を活かし、平成13年には、パキスタン(カラチ)へのアフガニスタン難民救援物資輸送、平成19年には、新潟中越沖地震発生時の被災地において救援活動を実施する等、国際貢献や災害派遣においても活動しています。
性能等
定員:160名,主機械:ディーゼル2基 2軸,速力:22kt,主要兵装:機雷敷設装置一式
馬 力:19,500PS,主要寸法:141x22.0x14.0x5.4m(長さ、幅、深さ、喫水)
海上自衛隊が保有する救難用ヘリコプターで、千葉県では館山基地に所属しています。
米国の救難ヘリコプターHH-60Aの海上自衛隊向けの改造機で、洋上における遭難者の捜索・救助にあたるので、全天候性を有し、赤外線暗視装置、航法気象レーダー、精密慣性航法装置を搭載しています。白とオレンジの塗装が特徴的です。
性能等
定員:4名,全長:19.8m,全幅:16.4m,全高:5.1m,全備重量:9,979kg,最大速度:140kt

人命救助システム2型は、災害現場で被災者の救出活動に使用するエンジンカッターや油圧式ジャッキ等を収納したコンテナで、航空自衛隊の28基地に配備されています。
コンテナ本体には油圧装置が装備されているため、フォークリフト等が使用できない被災地においても自力でトラックから積み下ろしをすることができます。
可搬型浄水濾過装置は、災害現場で、防火用水、プールの水、河川水等を2つの濾過装置により浄水濾過し、一時的に飲料水を作り出す器材で、1分間に10リットル作成できる性能を持ったものが航空自衛隊23基地に配備されています。エンジン式ポンプが装備されているため、電力のない被災地においても使用できます。
災害時に短時間で現場に到着し、現地からの画像情報収集,処理,伝達を行うヘリコプターです。
性能等
乗員(乗客):4名(11名),
全長:18.96m,全高:4.69m,全幅:2.88mに装備取り付け3.32m,最大速度:259km/h,航続距離:807km
海上保安庁が保有する中型回転翼航空機で、スーパーピューマをベースにした多目的ヘリコプターです。羽田空港内にある羽田航空基地をベースに主に関東圏の海上において、空から行方不明者の捜索を行ったり、遭難者の吊上げ救助を行ったりします。また、時には船に乗って逃げる犯人を空から追いかけたりもします。
性能等
全長:18.7m,全高:4.95m,ローター直径:15.6m
主要装備:ホイスト救助装置,強力サーチライト
海上保安庁が保有する災害対応型巡視船で、横浜海上保安部所属です。阪神・淡路大震災の教訓を基に建造されました。船内には専用の通信機器を備えた指揮所を有し、災害等により陸上部の指揮所が被害を受けた場合、その機能を代替することができます。また、手術室や医務室も備えており、海上で地震、津波や大規模な災害が起こってたくさんの負傷者が発生した場合、負傷者を収容して治療を行うことができます。
性能等
総トン数:約3,500t,長さ:110m,幅:15m,深さ:7.5m
消防機能を強化した巡視艇で、千葉海上保安部所属です。東京湾において海上犯罪の取締りや海難救助活動に従事する一方、船舶等で火災が発生した際にはいち早く駆けつけ消火作業に当たります。ブリッジとマスト上に計2基の放水銃を装備しており、マスト上の放水銃は海面上17mの高さまで伸ばす事が出来ます。また、自分の船を火災から守るための散水ノズルや船の操縦性を向上させるため船首部に海水噴射式のバウスラスターと言われる推進装置を装備しています。
性能等
総トン数:116t,長さ:35.0m,最大幅:6.5m,深さ:3.4m
海上保安庁のワークホースとでも言うべき巡視艇で、千葉海上保安部木更津海上保安署所属です。袖ヶ浦の南から、富津市明鐘岬までをカバーし、365日休むことなく海上犯罪の取締まり、海難防止活動、海難救助活動に従事しています。この海域は、富津火力発電所及び製鐵所関連の船舶として10万トンを超えるLNGタンカーや大型貨物船をはじめ、漁船、釣り船、プレジャーボート、砂利船等、さまざまな船がこの水域を利用しています。また、夏の終わり頃から春先にかけて、この一帯はノリ網等の漁具が入り、それまでの海とは様子が一変します。それだけに、重大海難事故につながりかねないケースもあり、“まきかぜ”の活躍が非常に重要となります。
性能等
総トン数:32t,長さ:19.6m,最大幅:4.3m,深さ:2.3m
千葉県においては、千葉市消防局でユーロコプター社製のAS365N3、通称ドーファンを2機所有し、ビル火災、林野火災、水災における空からの人命救助や、空中からの消火活動、情報収集、上空からの指揮を行っています。愛称は「おおとり」です。
消防ヘリコプターには、人命救助を行うために必要なホイスト装置、災害状況を映像伝送するヘリコプターテレビ電送システム、救急活動を行うための資器材を装備した高度医療ベッド、林野火災などを消火するための空中消火装置などの特殊装備を備えています。
性能等
定員:13名,全長:13.684m,全高:3.808m,ローター直径:11.944m,巡航速度:約225km/h,
航続距離:約741km
1985年(昭和60年7月)川崎市消防航空隊を東京ヘリポートに新設、ヘリコプター1機を配備「そよかぜ」と命名し運航を開始しました。当初平日昼間の1機体制でしたが、平成6年4月に2号機を導入「そよかぜ2」と命名し、1号機を「そよかぜ1」と改称し2機体制となりました。後に「そよかぜ1」の耐用年数が経過したことにより平成17年4月に機体更新されています。なお、平成11年4月に昼間365日体制となり、同年10月からは現在の24時間体制となっています。ヘリコプターテレビ電送システム、救急用担架装置、救助,広報用スピーカー、サーチライト、カーゴフック、ホイスト装置等を装備し、大空から市民の安全を守っています。
1.そよかぜ1号機(川崎式BK117C-2型)
性能等
座席数:11席(操縦席2座席含む),全長:13.03m(ローター含む),全高:3.96m
全備重量:3.585kg,最高速度:278km/h,巡航速度:220km/h
2.そよかぜ2号機(川崎式BK117B-2型)
性能等
座席数:11席(操縦席2座席含む),全長:13.00m(ローター含む),全高:3.85m,
全備重量:3.350kg,最高速度:278km/h,巡航速度:220km/h
救助工作車は、火災、地震などあらゆる災害において、人命救助活動ができるように、ウィンチ装置、発電装置、クレーン等各種救助資器材を機能的に積載した車両です。
消防ポンプ自動車は、消防活動の主力となるもので、一般的な火災防御に多く使われ、水槽車への中継車としても威力を発揮します。
特に水槽付のポンプ自動車では、水を積載しているので、防火水槽等の水を利用することなく、出火建物の直近で消火活動を行うことができます。
救急車の中でも高規格救急車は、救急救命士が同乗し、重度傷病者を医療機関へ搬送する際に、医師の指示を受けるために必要な通信設備、その他救急救命措置を行うための資器材を備えています。
千葉県では日本医科大学北総病院に次いで2機目のドクターヘリとして木更津市の君津中央病院に配備されました。2機目のドクターヘリを君津中央病院に配置することによって、県全域を15分から20分でカバーすることが可能となり、県南部の潜在的な需要に応えることが出来るとともに、人口集中地域である千葉市や東葛南部地域の救急医療体制の強化にもなりました。

国内型緊急対応ユニットは、dERU(domestic Emergency Response Unit)は、仮設診療所設備とそれを運ぶトラック・コンテナと訓練されたスタッフ、そしてそれらを円滑に運用するためのシステムの総称です。
麻酔、抗生物質などの医薬品、外科用具など医療資機材のほか、大型テント、診察台等を積載し、約14名のスタッフにより仮設診療所を立ち上げ、1日あたり150人程度の軽症・中等症程度の傷病者に対し3日間の治療が可能となります。
衛星通信移動車は、ポータブル衛星車とも言い、通信方式として衛星を使用しており、避難所などで特設公衆電話等を提供します。
最大20回線の電話が利用できます。
長時間停電が発生し、NTT通信ビルや無線基地局の予備電源(バッテリ、エンジン)が停止する前に、移動電源車が出動して電力を供給します。
災害時等に情報収集、社員安否確認、物資搬送等を行います。
画像伝送システム、衛星携帯電話等を装備し、被害状況等の映像配信と衛星を利用しての通話ができます。
災害の発生により、緊急の連絡や安否確認、報道関係の使用などで、被災地を中心に通話量が急増します。
殺到する通話量をさばききれず、通信麻痺を招く恐れが生じた場合に出動して威力を発揮するのが移動基地局車と、移動電源車です。
すばやい情報収集と計画立案により適切なサービスエリアをいち早く確保し、通信の早期復旧を図ります。
移動基地局車は、全国各地に配備され、移動電源車と共に安定した通信サービスの確保に役立っています。
交換局や無線基地局の周辺に災害が起きた場合に電源が停止すると、システム自体に直接の被害がなくても、通信サービスに大きな支障をきたします。こうしたケースに備え、ドコモでは数段階の電源対策を講じています。
交換局では、電源に異常が発生すると、まず予備バッテリーが作動し、さらに停電が続くと自家用発電機が稼動して電源のバックアップを行います。このほか、停電の長期化対策や無線基地局の救済対策として、大小の移動電源車を配備しています。
日頃から十分な点検・整備を行い、これらの対策がいざというときに確実に機能するように努めています。
ちば衛星号は、衛星通信車として千葉県防災行政無線衛星系(地域衛星通信ネットワーク)を利用するデジタル映像送受信機能及び個別/IP通信機能(防災電話・防災FAX)を備えた衛星通信用移動中継車です。
災害発生時には、災害現場に出動し、迅速かつ的確な災害対策を図るため、現場の被害状況等をリアルタイムで、県や国・市町村・消防本部(局)・防災関係機関等に映像中継します。
また、一般の電話回線などの通信手段が途絶した被災地等へ出動し、防災電話・防災FAX及びIPデータ通信等による臨時の通信手段を確保します。
なお、平常時には、県内のイベント等の映像中継や、地域からの情報発信等に活用しています。
性能等
通信機器:1.2mφオフセットパラボラアンテナ,最大総出力125W
通信機能:デジタル映像伝送(1回線),電話/FAX/IP通信(2回線)
発電機:出力AC100V (5.5kVA),ガソリンエンジン
車両規格:1BOXタイプ車両を改造,ガソリンエンジン排気量2,693cc
地震体験車まもるくんは、県民に地震による揺れの怖さ、初期消火の難しさ等について体験を通じて認識するとともに、防災意識の高揚及び災害に対する知識の向上、地震災害による被害を軽減することを目的として、県主催の防災フェア、防災訓練等の行事に使用するほか、県内市町村、消防機関等の行う防災関連行事に貸し出し、多くの県民に利用されています。
地震体験車まもるくんは、屋内での使用を考慮して、地震体験装置の動力を自動車のエンジンではなく、ディーゼル発動発電機での駆動にしています。
また、より多くの県民に地震体験車を通じて防災に対する意識の啓発が図れるよう、ユニバーサルデザインに考慮して、リフターを設置しています。
体験できる地震は、任意の震度別の他、関東大震災、阪神淡路大震災、新潟県中越地震等過去7種の大地震と3種の想定される地震が体験できます。

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