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更新日:平成31(2019)年1月30日

帰宅困難に関する被害想定

平成26・27年度千葉県地震被害想定調査・・・

平成26・27年度千葉県地震被害想定調査では、千葉県北西部直下地震が発生した場合、都内や県内などにおいて、最大で約147万人の県民が帰宅困難者となってしまうと予測しています。

国の中央防災会議の被害想定は・・・

国の中央防災会議の首都直下地震対策検討ワーキンググループが、平成25年に公表した被害想定によると、東京湾北部を震源とするマグニチュード7.3の地震が、都心部の滞留者が最も多いと考えられる平日の昼12時に発生した場合、1都4県(東京都、茨城県、埼玉県、千葉県、神奈川県)で、約640万人~約800万人の帰宅困難者の発生が見込まれています。

このうち東京都内では、約380~490万人の帰宅困難者が発生すると想定されています。

道路はどのくらい混雑するの?

中央防災会議の首都直下地震避難対策等専門調査会が平成20年に公表した「帰宅行動シミュレーション結果について」では、東京湾北部地震発生時に帰宅困難者がいっせいに帰宅を始めた場合、都心部や火災延焼部を中心に、混雑度が1平方メートル当たり6人以上※となる区間が発生すると予想しています。

※混雑度が1平方メートル当たり6人以上

ラッシュアワーの満員電車の状態に近く、群衆なだれが引き起こされる危険性がある状態です。

時差帰宅で、混雑解消!

帰宅を発災の翌日に分散したり、時差帰宅をすると、満員電車のような状態の道路を歩く人が大幅に減少すると予想しています。

満員電車状態の道路を3時間以上歩く人数は・・・

  • 3分の1の人が翌日帰宅すると、約半分になります。
  • 半分の人が翌日帰宅すると、約4分の1に減少します。

  • 3時間の時差の中で分散して帰宅すると、約2割減少します。
  • 6時間の時差の中で分散して帰宅すると、約3分の1減少します。

3分の1の人が翌日帰宅すると、約半分になります。

お問い合わせ

所属課室:防災危機管理部防災政策課政策室

電話番号:043-223-2163

ファックス番号:043-222-5208

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