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ホーム > 防災・安全・安心 > 武力攻撃・テロ攻撃など(国民保護)と危機管理 > 国民保護 > 全国瞬時警報システム(Jアラート)について > 令和2年度全国瞬時警報システム(Jアラート)の全国一斉情報伝達試験(第3回)結果について
更新日:令和3(2021)年2月18日
ページ番号:418147
発表日:令和3年2月17日
防災危機管理部危機管理政策課
人工衛星を用いて瞬時に緊急情報を伝達する全国瞬時警報システム(Jアラート)について、緊急時における住民への迅速かつ確実な情報伝達に資するよう、国(内閣官房、消防庁)及び地方公共団体が連携して実施した全国一斉情報伝達試験(第3回)における県内の結果は下記のとおりです。
令和3年2月17日(水曜日)11時00分
Jアラートにより内閣官房から送信される緊急情報が住民に確実に伝達されることを確認するため、防災行政無線、登録制メール等の手段による伝達試験を実施された。
県内全54市町村が参加
県内全市町村で、正常に受信した。
ただし、1市において防災行政無線等から情報伝達がなされなかった。(いすみ市)
※保守業者により原因を特定し、現在対策を講じているところですが、緊急時には、職員により手動伝達することとしています。
(参考)
今年度にこれまで実施した3回(第1回:5月、臨時:8月、第2回:10月)の試験においては、全市町村で正常に作動した。
いすみ市の問い合わせ先
いすみ市危機管理課 0470-62-2000
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