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更新日:平成26(2014)年10月29日

千葉地域の農産物

作物

水田写真

当管内の水稲作付面積は4,006haで、農業中心の地域から都市近郊まで、地域の条件を活かした稲作経営を展開しています。地域内畜産農家と連携し、有機物を活用した栽培の取り組みが各地ではじまっているほか、一部の基盤整備事業実施地区では汎用化した水田を活用し、効率的な作業体型が組まれています。

畑作物、特に落花生は県内で有数の産地となっており、千葉市は種子生産地にもなっています。平成21年度から「ゆで落花生」として粒が非常に大きい「おおまさり」の栽培が始まりました。

野菜

野菜写真

当管内はにんじん、だいこん、ねぎ及びしょうがを柱とした露地野菜の栽培が盛んです。また、千葉市・習志野市では、ほうれんそう・こまつな等の軟弱野菜の生産振興を重点的に行っています。

管内各地に点在するいちごやトマト栽培は、従来の市場出荷経営から、消費地に近い立地条件を活かして、観光・直売経営へ移行しています。また、環境にやさしい農業に積極的に取り組んでおり、県の認証農産物である「ちばエコ農産物」の認証を推進しています。

果樹

果樹写真

管内の果樹生産は千葉市・市原市・八千代市で行われており、なしをはじめとし、このほか、いちじく・ブルーベリー・ブドウ・かきなど、バラエティに富んだ果樹が栽培されています。なかでも、市原市のいちじくは県内最大の産地です。

販売方法は、市場出荷・直売・宅配・もぎとりがあり、直売・宅配が増えています。

花き

花き写真

 

管内で栽培されている花きは幅広く、花壇苗、切花、鉢花、観葉、洋ラン、植木等があります。特に花壇苗生産は県内有数の産地となっています。

販売方法は市場出荷が中心ですが、契約販売や、都市近郊の特色を生かした直売も盛んに行われています。

畜産

畜産写真

千葉地域では、郊外や中山間地域を中心に酪農、肉用牛、養豚、養鶏の各経営が営まれており、経営形態は若い担い手を中心に大型化、企業化が進んでいます。また、地域環境への配慮、家畜排せつ物法への対応を図るべく、家畜ふんの堆肥化施設や家畜尿の浄化施設整備が進んでいます。併せて、酪農家の女性が中心になって畜舎周辺環境の整備も行われています。堆肥化施設で生産された堆肥は、「ちばエコ農業」の推進とともに地域の耕種農家での利用の取り組みが始まっています。

農産加工品

加工品写真

加工食品に対する安全性や安心感を求めて、農産物加工活動の輪が広がっています。代表的な加工食品は、自家用の米で作ったあられ、つきたてのもち、季節の新鮮な野菜を使った漬物、こうじから仕込んだみそ、穫れたての果実で作ったジャムです。

特徴的なものでは、いちじくやブルーベリーの加工品など多種多様であり、農家のお母さんたちの自慢の加工品であふれています。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:農林水産部千葉農業事務所企画振興課

電話番号:043-300-1985

ファックス番号:043-293-3916

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