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更新日:平成26(2014)年11月14日

管内の水利施設

管内の主な水利施設を紹介します。

堰と機場

排水機場

水路

各施設の詳細

堰と機場

 西広堰(さいひろぜき)

西広の堰は江戸時代に板羽目堰が設置され、明治の改修工事により西広板羽目堰(b.)が完成されました。現在の鋼鉄製ゲートの西広堰頭首工(a.)は昭和54年に造成されました。
西広堰の受益面積は約400haとなり、五井連合土地改良区が管理しています。
ここで使用されていた板羽目堰は優れた工法を後世に伝えるため、市原市の有形民俗文化財に指定されており、数年に1回復元、公開されています。

関連ホームページ

自然の力をしなやかに調和させた先人の知恵「養老川西広板羽目堰」外部サイトへのリンク(農林水産省HPリンク)

 

a.西広堰

b.板羽目堰

 

 鶴舞中央揚水機場(つるまいちゅうおうようすいきじょう)

鶴舞中央揚水機場は昭和50年代の「県営ほ場整備事業」によって整備されました。
ほ場整備事業が実施される以前の鶴舞地区では、養老川と平蔵川を主水源とし、更にため池と小規模な地下水井戸で田越しかんがいをしており、用水不足が問題となっていました。
現在、この揚水機場は約100haの農地へかんがい用水を送水しており、営農に欠かせない施設となっています。
施設管理は鶴舞土地改良区が行っています。
写真はc.が中央揚水機場、d.が養老川に設置されている頭首工です。

c.鶴舞中央揚水機場

d.鶴舞頭首工

 

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排水機場

 海上排水機場(うなかみはいすいきじょう)

写真の右奥に見えるのが柳原排水機場で、昭和50年代に「県営堪水防除事業」で設置されました。その後、写真左の海上排水機場が平成3年~14年に「かんがい排水事業」により設置されました。
これらの排水機場の排水流域面積は全体で614ha(うち農地360ha)となり、市原市が管理をしています。
両機場により水田の乾田化・汎用化が図られており、麦や大豆への転作が行われています。

海上排水機場

 

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水路

 鹿島川上流用排水路

鹿島川上流地域は平成14年~21年に「かんがい排水事業」で千葉市若葉区下泉から富田町に至る、5.1kmの区間について整備を行いました。
鹿島川は、緑区を起点とし、佐倉市を経て印旛沼へと流下しています。鹿島川は、地域の重要な排水河川であるとともに、周辺水田の重要な用水源となっています。
また、魚巣や魚道の設置などの環境に配慮した護岸工事を行いました。

関連ホームページ

環境との調和に配慮した事例(千葉県農林水産部耕地課HPリンク)

鹿島川上流用排水路

 

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よくある質問

お問い合わせ

所属課室:農林水産部千葉農業事務所基盤整備課

電話番号:0436-21-0127

ファックス番号:0436-21-8962

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