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ホーム > くらし・福祉・健康 > くらし > 食生活 > ちばの食育 > ちば食育ボランティア > ちば食育ボランティアの活動紹介 > なるかポークでホームメイドソーセージを作って、自家製酵母パンのホットドッグを食べよう!
更新日:令和3(2021)年6月3日
ページ番号:702
ちば食育ボランティア登録No.331
椎名昭子氏
講師を招き、無添加のソーセージを自分たちの手で作り、自家製酵母パンのおいしいホットドッグを作るワークショップを開催しました。ソーセージの皮が羊の腸からできていることを知らなかった子供達がビックリしていたり、粗挽きと細挽きの二種類の挽肉と調味料やスパイスを混ぜ合わせて専用の機械で腸につめたりと、大人も子供も熱心に、しかしとても楽しそうに取り組んでいました。最後は全員で「おいしい!」とホットドッグを頬張りました。
平成29年8月6日
勝浦市芸術文化交流センター調理室
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