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更新日:平成28(2016)年12月16日

食生活指針

「食」を見直してみよう

健康で豊(ゆた)かな生活を送るために大切な10項目の食生活指針(ししん)。日々の生活の中で「何をどれだけ、どのように食べたらよいか」を具体的に実践(じっせん)できる目標として2000年3月に農林水産省と当時の文部省、厚生(こうせい)省が共同して策定(さくてい)、2016年6月に一部改正されました。

1、食事を楽しみましょう

  • 毎日の食事で、健康寿命(けんこうじゅみょう)をのばしましょう。
  • おいしい食事を、味わいながらゆっくりよく噛(か)んで食べましょう。
  • 家族の団らんや人との交流を大切に、また、食事づくりに参加しましょう。

2、1日の食事のリズムから、健やかな生活リズムを

  • 朝食で、いきいきした1日を始めましょう。
  • 夜食や間食はとりすぎないようにしましょう。
  • 飲酒(いんしゅ)はほどほどにしましょう。

3、適度な運動とバランスのよい食事で、適正体重の維持(いじ)を

  • 普段(ふだん)から体重を量(はか)り、食事量に気をつけましょう。
  • 普段から意識して身体(からだ)を動かすようにしましょう。
  • 無理な減量(げんりょう)はやめましょう。
  • 特に若年女性(じゃくねんじょせい)のやせ、高齢者の低栄養(ていえいよう)にも気をつけましょう。

4、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを

  • 多様(たよう)な食品を組み合わせましょう。
  • 調理方法が偏(かたよ)らないようにしましょう。
  • 手作りと外食や加工食品・調理食品を上手に組み合わせましょう。

5、ごはんなどの穀類をしっかりと

  • 穀類(こくるい)を毎食とって、糖質(とうしつ)からのエネルギー摂取(せっしゅ)を適正に保ちましょう。
  • 日本の気候・風土に適している米などの穀類を利用しましょう。

6、野菜・果物、牛乳・乳製品、豆類、魚なども組み合わせて

  • たっぷり野菜と毎日の果実で、ビタミン、ミネラル、食物繊維(せんい)をとりましょう。
  • 牛乳・乳製品、緑黄色野菜、豆類、小魚などで、カルシウムを十分にとりましょう。

7.食塩は控えめに、脂肪は質と量を考えて

  • 食塩の多い食品や食品を控(ひか)えめにしましょう。食塩摂取量(せっしゅりょう)の目標値は、男性で1日8g未満、女性で7g未満とされています。
  • 動物、植物、魚由来の脂肪(しぼう)をバランスよくとりましょう。
  • 栄養成分表示を見て、食品や外食を選ぶ習慣(しゅうかん)を身につけましょう。

8.日本の食文化や地域の産物を活かし、郷土の味の継承を

  • 「和食」をはじめとした日本の食文化を大切にして、日々の食生活にいかしましょう。
  • 地域の産物や旬(しゅん)の素材(そざい)を使うとともに、行事食を取り入れながら、自然の恵みや四季の変化を楽しみましょう。
  • 食材に関する知識や料理技術を身につけましょう。
  • 地域や家庭で受け継がれてきた料理や作法(さほう)を伝えていきましょう。

9.食料資源を大切に、無駄(むだ)や廃棄(はいき)の少ない食生活を

  • まだ食べられるのに廃棄されている食品ロスを減らしましょう。
  • 調理や保存を上手にして、食べ残しのない適量を心がけましょう。
  • 賞味期限(しょうみきげん)や消費期限(しょうひきげん)を考えて利用しましょう。

10.「食」に関する理解を深め、食生活を見直してみましょう

  • 子どものころから、食生活を大切にしましょう。
  • 家庭や学校、地域で、食品の安全性を含めた「食」に関する知識や理解を深め、望ましい習慣を身につけましょう。
  • 家族や仲間と、食生活を考えたり、話し合ったりしてみましょう。
  • 自分の健康目標をつくり、よりよい食生活を目指しましょう。

参考資料

太巻き寿司の画像

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所属課室:農林水産部安全農業推進課食育推進班

電話番号:043-223-3092

ファックス番号:043-201-2623

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