終了したイベント(平成26年度)
平成26年度の終了したイベント
つながる広がるちばの食育情報交換会2015
日時
平成27年1月16日(金曜日)13時から
場所
千葉市生涯学習センター2階ホール
千葉市中央区弁天3-7-7(JR千葉駅から徒歩8分)
内容
1.パネルディスカッション
テーマ:「つながる、広がる地域に根ざした食育活動」
コーディネーター
パネリスト
- 東金市立第3保育所 保育士 廣川寿三子氏
- プロジェクト鴨川味の方舟 会長 滝口巌氏
- 和洋女子大学教授 湊久美子氏
- 千葉県ヤクルト販売株式会社 原喜子氏
- 株式会社千葉薬品 宮下隆氏
2.事例発表
- 板良敷信子氏(ちば食育ボランティア)
- 東金市立保育所
- プロジェクト鴨川味の方舟
- 和洋女子大学
開催チラシ(PDF:391KB)
「にこにこ♪わいわい♪おしゃべりサロン」(平成26年度ちば食育ボランティア研修会)の開催結果について
A日程:平成26年9月4日(木曜日)午後1時~4時
千葉市中央区弁天3-7-7(JR千葉駅から徒歩8分)
B日程:平成26年9月12日(金曜日)午後1時~4時
千葉県山武市殿台290-1(JR総武本線成東駅徒歩7分)
内容
- 千葉県の食育の取組について
- ボランティア活動にあたって
- 先輩ボランティアさんの活動紹介
- グループに分かれて情報交換
研修会に参加した感想・意見(抜粋)
- 事例発表等、大変参考になりました。
- 情報交換では、様々な職種の活動内容や思いを聞くことができて良かった。
- ボランティアは、やりきった時の充実感があるからやる。楽しんでやること、苦しむと続かない。それでも、楽しいことばかりではなく、嫌なことがあるときもある。そういう日には、自分たちの仲間は、家に帰る前に一緒にお茶を飲んでおしゃべりをすることで忘れるようにしている。家には持ち帰らないのがポイント。
- 食育ボランティアに登録しているが声がかからない。
→自分から地区社協(地区社会福祉協議会)等にコンタクトをとって動き出すとよいのではないか。ニーズはあるので、自分から動けばネットワークができ、活動の幅が広がる。
- それぞれのボランティアが自らの個性を生かして活動することが重要。
- ボランティア活動保険というものがあり、ボランティア活動に当たって加入するとよい。
- 幼児期の食育は、親への働きかけが重要。子どもたちに対しては、まず関心を集めることが必要。
- 子供たちへの食育において、子供の「なんでもやってみたい」という気持ちや「できた!」という喜びを大事にしている。
[先輩ボランティアさんの活動紹介の様子]|[グループに分かれての情報交換の様子]
過去のイベント一覧
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