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報道発表資料

更新日:平成30(2018)年1月26日

「ちばGAP」2月1日スタート!

発表日:平成30年1月25日

千葉県農林水産部安全農業推進課

「ちばGAP」を2月1日からスタートします。

ちばGAPに取り組むことで、農業者の経営改善、農産物の輸出の足掛かり、東京オリンピック・パラリンピックへの農産物供給への対応、農業生産現場での食品安全、労働安全等の確保などに、活用いただけるよう努めてまいります。

なお、第1回の認証者の方を対象に、2月中に、認証式を行う予定です。

※GAP(Good Agricultural Practice)農業生産工程管理とは、農業における、食品安全・環境保全・労働安全などの生産工程を、点検・記録・評価する改善活動のこと。

1.ちばGAP制度の目的

  • 農業経営者の経営改善ツール(経営の効率化を図る手段の1つ)として利用促進を図る。
  • 国際水準GAP(GLOBALG.A.P.等)認証の足掛かりとして、輸出の強化に寄与する。
  • 東京オリ・パラの農産物調達基準に対応する。
  • 県内農業者へ普及することで、農業生産現場において食品安全や労働安全等を確保する。

2.ちばGAP制度の特徴

  • 国のガイドラインに準拠した、「食品安全」、「環境保全」及び「労働安全」に取り組む都道府県版のGAP。
  • 「人権保護」など、国際水準GAPの項目を「オプション」として取り組め、国際水準GAPへの足掛かりとなる。

3.ちばGAPの位置付け

ちばGAPの位置づけ

4.期間等

(1)認証期間

認証の有効期間は1年とする。

(2)ロゴマーク

ちばGAPロゴマーク審査結果及び評価結果で全項目適合した農業者は、県HPで紹介。平成32年度末まで農産物等に「ちばGAP」ロゴマークの使用を可能とする。

5.今後のスケジュール

日程 内容
平成30年2月1日 ちばGAPの普及及び確認制度の運用開始
2月7日 第1回認証審査会
2月中 「ちばGAP」認証式

参考

1.都道府県GAPの「GAPの共通基盤に関するガイドライン」の準拠確認

対応 都道府県数 うち確認済(公表)

うち確認中

確認申請 40都府県 28府県 12都県
申請予定なし 7道府県    

※平成29年12月27日農林水産省HPを参考

2.GLOBALG.A.P.等の認証状況

区分 全国 千葉県 調査時点 備考
GLOBALG.A.P. 約450 3

全国 平成29年10月

千葉県 平成29年2月

全国 GLOBALG.A.P.協議会HPより

千葉県 県調査

ASIAGAP 113 1 平成30年1月4日 日本GAP協会HPより
JGAP 593 29 平成30年1月4日 日本GAP協会HPより

3.千葉県農林水産業振興計画の目標

項目 現状(平成28年度) 目標(平成33年度)
GAP認証数※1 34 110
GAP指導員数(累計)※2 22 220

※1国際水準GAP(GLOBALG.A.P.、ASIAGAP)及び「ちばGAP」等の認証数の増加を目指します。

※2産地指導者等を対象に研修会を実施し、GAPの取得に向けた指導員を増やします。

4.テスト産地試行以降の見直し

(1)団体項目(管理体制)の追加

東京オリ・パラ組織委員会から示された確認方法のうち、団体申請に必要な項目(組織体制、内部管理)など4項目。

(2)取組項目の見直し

テスト産地での試行状況を踏まえ、「肥料の適切な保管」を新たに取り組むべき項目として追加。その他、項目の組み替えなど見直しを行った。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:農林水産部安全農業推進課環境農業推進室

電話番号:043-223-2773

ファックス番号:043-201-2623

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