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更新日:平成28(2016)年3月14日

スワレ・フセ・マテ・コイ

一般的に知られてる「スワレ」・「フセ」・「マテ」など犬の芸として認識してる方が多いですが、これらは「犬の服従訓練」になります。家庭犬において服従性が高いことは良いことです。(犬のしつけの仕組み参照)楽しみながら手軽にできる服従訓練ですので頑張ってチャレンジしてみましょう。

スワレ

誰でも手軽にでき、犬にとって自然にできる姿勢が「スワレ」です。「スワレ」を基準に今後「フセ」「マテ」などの練習を行いますので頑張りましょう。

トレーニング実践

初めは「スワレ」の姿勢を覚えさせることを目標に頑張りましょう。

おやつ又はご褒美を用意します。鼻先に近つけ匂いを嗅がせます。これからスワレの姿勢に誘導しますので、ご褒美はまだあげないでください。

匂いを嗅がせたままゆっくり上の方に誘導してください。犬が見上げる姿勢になると自然に腰が落ち「スワレ」の型になります。しっかりスワレの姿勢ができたらご褒美をあげましょう。

ポイント

犬はご褒美が欲しいために色々な行動をしてきます。左図(JPG:117KB)のようにスワレの姿勢時以外はご褒美は与えないでください。ちゃんとスワレの型が出来た場合のご褒美ですので覚えさせるためにも我慢しましょう。

  • 初めは無言でスワレの姿勢を教えましょう。
  • 上手くできるようになったら誘導しながら「スワレ」と一言声をかけましょう。
  • スワレが出来るようになりましたら、ご褒美の回数を徐々に減らしましょう。(2回3回・・・に1度ご褒美)
  • ご褒美が無くても出来た場合は必ず犬を褒めましょう。

フセ

スワレが出来ましたらフセの練習を頑張りましょう。

トレーニング実践

おやつ又はご褒美でスワレの姿勢にします。

スワレの姿勢から1番低い位置まで誘導します。しっかりフセの姿勢ができたらご褒美をあげましょう。

ポイント

スワレ時と同様にしっかり「フセ」の姿勢になるまでご褒美を与えないでください。

足でご褒美を得ようとしてるので、まだ与えないでください。

フセの姿勢に見えますが腰が上がってるので、まだご褒美を与えないでください。

  • 初めは無言でフセの姿勢を教えましょう。
  • 上手くできるようになったら誘導しながら「フセ」と一言声をかけましょう。
  • フセが出来るようになりましたら、ご褒美の回数を徐々に減らしましょう。(2回3回・・・に1度ご褒美)
  • ご褒美が無くても出来た場合は必ず犬を褒めましょう。
  • 「スワレ」は簡単にできた犬でも「フセ」の姿勢はなかなかしません。強引にやらせようとすると抵抗したり、その場から逃げようとしたりします。犬が喜んでするように、うまく誘導してあげましょう。

マテ

「マテ」は日常生活にて頻繁に使う号令のですので頑張って覚えましょう。マテ=静止ですのでスワレの姿勢から行う方が成功しやすいです。

トレーニング実践

「マテ」と号令をかけても犬は動いてしまうのは当たり前です。いきなり長い距離を待たせるのでなく徐々に距離を延ばして待たせる練習をしましょう。

step1

スワレの姿勢にします。

「マテ」と号令を掛けご褒美をあげます。少しでも動かなかったらご褒美をあげましょう。step1が上手くできたらstep2にチャレンジしてみましょう。

step2

スワレの姿勢にします。

「マテ」と号令を掛け1歩2歩くらい下がってみます。少しでも動かなかったら元の位置まで戻り、ご褒美をあげましょう。

step3

ここから距離を少しずつ延ばして行きます。その際、「マテ」の号令と一緒に手の合図も付け加えましょう。

スワレの姿勢にします。手をパーにし「マテ」の合図を教えます。その際、号令も掛けてください。

手はパーのまま数歩下がってみます。動かなかったら元の位置まで戻り、ご褒美をあげましょう。

ポイント

step2・step3共通のことですが、途中で犬が動いたら必ず元の場所まで素早く戻ってください。しっかり「マテ」が出来たらご褒美が貰えることを犬に覚えさせるためです。逆に「マテ」が出来たら素早くご褒美をあげてください。

  • 3~5分を目安に練習する回数を増やしてください。
  • ご褒美の回数を徐々に減らしましょう(2回3回・・・に1度ご褒美)。
  • ご褒美が無くても出来た場合は必ず犬を褒めましょう。
  • マテの練習は素早い対応が必要です(成功したら素早くご褒美をあげる。失敗したら素早く元に戻る)。

コイ

「コイ」などの呼び戻しのしつけは疾走や事故防止など、命を守るために必要なしつけなのです。

トレーニング実践

スワレの姿勢からご褒美の臭いをかがせます

そのまま後方へさがって誘導します。その際、一言「コイ」と号令を掛けます。

ポイント

飼い主について来たら褒めながらご褒美をあげます。ご褒美の回数を徐々に減らし繰り返し行うと、「コイ」の号令だけで、できるようになります。最終的には「コイ」で犬を呼んだ後は、「お座り」で動作を締めくくれるように頑張りましょう。

 

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