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更新日:平成28(2016)年3月16日

犬のしつけ心構え・注意点

犬の本能と習性・しつけにおける仕組みの次は「犬に対するしつけ心構え・注意点」です。

飼い主の心構え

リーダーになる・感情で左右しない

しつけの心構えとしてのポイントです。

「自分がリーダー」になるということを意識する(強い意思をもつ)。

なぜ「自分がリーダー」ということを意識しなくてはならないのか?答えは犬の本能と習性にある犬社会のルールを見てください。

「かわいい」「かわいそう」という感情で左右されない。

「かわいい」「かわいそう」という感情のままトレーニングを始めようとすると「かわいそうだから私にはできない。」という方々が多々見られます。犬を自由にさせてる(犬主導)と主従関係が崩れ、どうなるのか?(服従本能をご覧ください)「犬にとって自由にさせてる方が良いのか?」それとも「かわいそうだけど頑張ってしつけをするのが良いのか?」犬の気持ちを良く考えてみましょう。しっかり飼い主がリーダーになればメリハリのある犬との楽しい生活が送れるはずです。この子のためと思って自由に行動させてしまうと、わがままな犬になってしまう可能性が大きくなります。

根気よく、1回は短く

一度のトレーニングで犬が集中できる時間は5~10分間位しかありません。できるまで何度もしつこく行うと犬がストレスを感じ、やる気を無くしてしまいます。上手くできなくても諦めずに頑張ることが必要です。何度も頑張ってみたが成功しない時もあるはずです。そのような時は「しつけ方法」を変えてみるのも一つです。

しつけの注意点

犬を落ち着かせ集中させる

犬が興奮している状態で「犬のしつけ」をしても効果は発揮しません。犬が落ち着き始めたらトレーニングを開始してください。

飼い主さんは焦らず。落ち着く。犬に「話しかけない」

犬に話かける行為は悪いことではありませんが、トレーニング中はできるだけ話かけないでください。「○○○ちゃん。暴れちゃダメよ。静かにしなさい。」など日常話しかけてしまう飼い主さんがみられます。犬は言葉の意味を理解するのではなく発音を勉強します。(飼い主さんがスワレの号令を出す→犬はスワレの発音が出たからスワレの体制になる)この様に勉強中に沢山話しかけられると犬は「今の発音は何???」と感じ興奮しだします。ですのでトレーニング中は必要最小限にしましょう。

興奮状態の犬のペースに合わせない

暴れてる犬を抑えて大人しくさせようとする飼い主さんがいますが、中途半端に行えば興奮状態はエスカレートします(抑える行為=犬社会ではマウント行為)。犬は抑えられることにより犬と人間との主従関係の争いをしていると思い込むため必死に逃げ主従関係を作ろうとしてます。抑えるのであれば逃げられないようにしっかり抱え込んでください。逃げられてしまうと、服従本能が低下し権勢本能が向上しかねません(犬のしつけの仕組み参照)。興奮状態の犬を抑え込むのではなくリードで自分の側までたぐりよせ落ち着くまで待ちましょう。

叩かない・怒らない

上手くいかない・悪いことをした時でも叩かない・怒らない。犬を叩いたり・怒ったりしても「自分が悪かった」という反省はできません。叩いたり・怒るより褒めてあげるのが犬のしつけの鉄則です。

褒める

「上手くできた直後」「命令に従った直後」などに褒めてあげます。ご褒美をあげるのも良いでしょう。では、なぜ褒めるのでしょう?それは「OK。良くできたね!」という意味合いだからです。犬にとって褒められることはご褒美の1つです。褒める時は「短く・はっきり」。縦社会の生き物なので褒められれば次回も褒められるようにするのが犬です(主従関係にもつながる)。

犬の目を見つめない

人間社会では「相手の目を見て話をする」ということは親愛という意味にもなりますが犬社会はちがいます。犬社会では見る行為は下位の者がする行為です。飼い主さんが犬を見つめれば犬との主従関係が崩れかねません。そのような事にならぬよう犬が飼い主を見るようにトレーニングしましょう。そのための第1歩としてアイコンタクトがあります。※アイコンタクトとは視線を合わせる行為によって意志表示をするトレーニング。

鳴き声(要求)に反応しない

犬の鳴き声は警戒・遠吠え・要求などの意味があります。要求されても反応しないでください。鳴いてる(要求)時に反応すると犬は鳴くことにより「飼い主さんが要求を満たしてくれる」・「自分の指示に従ってる」と学習します。大人しくしている時に褒める・撫でてください。

 

しつけの心構え・注意点を勉強したら、犬の飼い方としてハウストレーニングトイレトレーニングを頑張りましょう!!あわせてリーダーウォークスワレ・フセ・マテなどのトレーニングも頑張ってみましょう!!

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