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更新日:平成28(2016)年3月30日

犬のしつけを始める前に

「犬が可愛いから飼う」「犬を家族の一員に迎えたいから飼う」「寂しいから犬を飼う」など犬を迎えいれる考え方はさまざまです。ただ人間の一時的な感情で犬を飼って本当に幸せなのでしょうか?犬には犬社会独特なルールがある事を理解して、お互いにストレスの無い生活をおくりましょう。

犬のしつけは飼い主さんのためだけではなく犬のためでもあります。犬と言う生き物を理解すれば、なぜ犬のためなのか解ってくるはずです。

犬の本能と習性

犬は生まれ持っての本能と習性があります。犬の種類や大きさなど関係ありません。

【関連資料】犬の本能と習性(PDF:182KB)

犬を飼うにあたり覚えておきたい3つの本能があります(群棲本能権勢本能服従本能)。これらの本能を覚えておくと「我が家の犬は何故問題ばかり起こすの?」から「なるほど!そうだったのか!」と、問題解決へ近ずくと思います。では実際どんな本能なのか説明していきます。

群棲本能

犬は群れで生活を営む本能を持ちます。家庭では犬から見たら家族の方が群れの一員となります。犬は群れから離れると孤独になり分離不安やストレスを感じます。そして問題行動の原因にもなります。画像拡大(JPG:14KB)

権勢本能

犬は群れのなかで順位付けをする本能を持ってます。犬社会は縦社会であり対等という関係はありません。この縦関係が崩れてしまうと権勢本能が強まります。要求吠え・マウント・わがまま行為など普段の生活で問題が起きてきます。画像拡大(JPG:14KB)

服従本能

群れの中で順位が決まったら下位の者は上位の者に服従しなくてはいけない本能を持ってます。餌を食べる・狩りに出かける際の行動など順位を守って生活してます。画像拡大(JPG:14KB)

普段の生活で間違った犬との接し方・飼い方をすると自然に犬が家庭の中で上位になってしまう場合がある。

犬社会のルールからして、家庭で上位になった犬は家族に対して支配的な行為を取ります。

犬社会のルールを無視して飼い主さんが犬と生活したら犬はどう思うか??

犬はストレスを抱え込みます。「なんで僕が群れの中で上位なのに飼い主は服従しないんだ?」

犬はますますエスカレート(権勢症候群)して最悪な場合は家族の方にも手が負えなくなります。

このような事にならぬよう犬の順位はご家庭の中で1番下位にしましょう。少しでも犬にストレスを抱え込ませないようにしてあげる=飼い主さんの役割(しつけ)です。犬のしつけは飼い主さんのためだけではなく、犬のためでもあることは理解できましたでしょうか?

犬のしつけの仕組み

家庭犬において求めるものは落ち着きのある犬です。飼い主さんとの主従関係をしっかり築きましょう。

服従本能を高め権勢本能を下げる事を目標に頑張りましょう。画像拡大(JPG:18KB)

権勢本能を高めないための対策

  • リーダーシップをしっかりとる
  • 犬を自由にさせないで飼い主さんが管理する
  • 犬の要求に従わない(要求吠えなど)
  • 飼い主に飛びつかせない(マウント)
  • マーキング行為はさせない

服従本能を高める対策

 

犬の本能・習性・仕組みを理解しましたら、次はしつけにおける注意点・心構えを勉強しましょう。

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